唯一無二の「左ハンドル」パチンコ、 自宅にパチスロ小屋を建設!?【パチmax!人気記事3選】
当メディア「パチmax!」では、パチンコ・スロットの最新機種情報を中心に、パチンコ業界で起きた小ネタや裏話などさまざまな記事をお届けしています。
総数1万5000を超える記事の中で、今回は特に人気の記事3選をご紹介します。今後も定期的にご紹介していきますので、気になる記事がありましたら是非ご一読ください。
自宅にパチスロハウス、所有台数は50台以上…「家スロ界」の超有名人がついに登場!
■あらすじ
個性的な方ばかりの家スロマニア達ですが、今回ご紹介するのは、その界隈で知らぬ者はいないとまでいわれる『かっぱ』さん。
広島県のある小さな島に生まれ、すくすくと育ったかっぱさん。近所のちょっぴり悪そうなお兄さんに連れられてパチンコ店に入ってしまったのが「運の尽き」だったようで、その怪しい雰囲気と魅力にどっぷりとハマってしまったのだとか。
しかも、初めて打った台が、今は亡き広島のご当地メーカー・マツヤ商会の『ゲンジン7』だというのですから実にマニアックです。マツヤ商会の台は裏モノばかりでしたから、きっと色々な意味で忘れられないパチスロデビューだったことでしょう。
それから25年の時が経ち、ホールでパチスロを楽しむのはもちろんのこと、家スロも全力プレーするという二刀流タイプ。家スロの方は奥さんも公認ですが、なんとパチンコ店には内緒で行かれているとのこと。
かくいう私も妻には内緒で打ちに行きまくっておりますので、同じような方って結構いらっしゃるんでしょうね。まぁ、男には妻に内緒にしていることの一つや二つくらいありますから……(笑)
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_312477.html
唯一無二の「左ハンドル仕様」パチンコ機!?
■あらすじ
『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~(Pエヴァ15)』(ビスティ)で初搭載された画期的なハンドル「スマートハンドル」の登場によって、既成概念とされていた右側ハンドルの常識が変わりました。その構造は、筐体の中央に左右どちらの手でも遊技可能のハンドルが設置されており、しかも手首をひねることが無いようにアームレストも備え付けられています。
そんな「スマートハンドル」は好評ですが、この筐体以外にハンドルの位置が右ではない機種はあるのでしょうか?
実は左側ハンドルのパチンコ機が存在していました。今から15年前の2007年に登場した『CRサンダーV SP』(メ―シー)です。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_311667.html
パチンコ店へ「無一文・住む家なし」で面接に訪れた男の話
■あらすじ
現在とは違い「訳あり」な人間なども多く受け入れてきた古い時代のパチンコ店。私の所属していたホールも多分に漏れず、『困っていれば手を差し伸べるべし』という創業社長の教えの元、積極的に色んな人たちを受け入れてきた方だと思う
中でも強烈だったのは面接の時に延々と身の上話をされ、しまいには「住む所がないのでその日から寮に住まわしてほしい」と泣きついてきた男性だろうか。更には「無一文なので当座の生活費として3万円ほど貸してほしい」という図々しさだ。
「採用します」という意志さえまだ伝えていないというのに…お金を借りたうえ寮にまで住み込む気満々だったことに、面食らったのを今でもハッキリと覚えている。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_324651.html