3つの要素が「規制緩和」…新時代パチンコ「劇的に進化」!?【必見! パチ屋の裏研修】
- <パチ屋の裏研修】目次>
- 3つの規制緩和で与える影響を解説
- 「設定付きパチンコ」に追い風?
3つの規制緩和で与える影響を解説
ここ最近、パチンコの「規制緩和」について話題になっていますが、どのような影響を与えるかというのがピンときていませんでした。
色々と気になって調べた結果、辿り着いたのは「パチ屋の裏研修」(登録者39.1万人)の『【規制緩和】パチンコに新たな緩和が発表されました!【そんな事可能なの!?】』と題した動画。
非常に分かりやすく解説していたので本記事では、いくつかピックアップして、紹介したいと思います。
緩和されたのは3つの要素で、まずは「時短中のペースアップ」。周知の事実かもしれませんが、これまで時短中に出玉が増えるような設計はNGでした。消化中は良くても出玉キープで、大体のマシンがジワジワと減らされていきますよね。
ただ、今回の緩和によって打ちっぱなしでも時短中に玉が増えるマシンが作れる可能性があるといい、私自身「新しいゲームタイプが出るのでは?」と期待しています。
「設定付きパチンコ」に追い風?
2つ目は「設定付きパチンコ」に関する緩和です。これまでは大当り確率に差をつけられるだけで、その他の数値についてはいじることが不可能でした。
それが今回、「確変の割合」「転落の確率」「ST回数」についても差別化できるようになったというのです。
これを見た時に「設定6を爆裂仕様にできるのでは?」と期待したのですが、どうやらそれをしてしまうと適合試験に通らない可能性があるといい…。
店長が言うには「高設定が従来のパチンコよりちょっとスペックが良くなる程度」だそうです。3つ目の緩和については是非、動画をチェックしてみてください。
今回緩和されるであろう「3つの要素」を組み合わせると、従来のパチンコでは不可能だったゲーム性も実現できそうで、来年以降のマシンもますます楽しみになります。
ここ数年で「遊タイム」「スマパチ」「ラッキートリガー」と新要素が続々と追加されているパチンコシーン。今後の動向から目が離せません。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新- 過去のトラブルを話題にするファンも… 「パチ屋の裏研修」メンバー突然の脱退にファンも「一番好きだったのに…」など悲しみの声!【パチンコ・パチスロ話題のNEWS】
- パチンコ『北斗の拳シリーズ』最新作の必見情報!
- 「コンプリート連発」など パチンコ分野で「激アツLT機」が驀進!!
- 『東京リベンジャーズ』(パチンコ・パチスロ)も話題の大手サミー「一撃9万発」マシン新SPECも発表か?
- ギャラは「女性演者の半分以下」? 超大御所パチンコライターの“ゼニ事情”が話題!
- 賞金総額300万円相当「全日本麻雀覇道戦」開催中!
- 【新台パチンコ】最強の2段階スペックで「3,000個搭載の約86%ループ」を実現!
- 「約3時間でコンプリート」など新台『e北斗の拳10』好スタート! 2024年も甘デジ帯で「5万発」など存在感は抜群!!【サミー2024年上半期】
- 【SANKYOパチンコ】遊びやすいのに出玉は「ミドル級」超甘デジなどが話題に!
- 【新台】199でRUSH=期待出玉12000発超! ニュータイプのパチンコがパチスロ名機『ドンちゃん』シリーズで登場
- 外務省が”犯罪行為”と断言「ベトナムパチ&スロ」について大御所ライターが注意喚起