強甘デジ「約91%の連続性」が魅力!「10万発」狙いの名勝負も紹介!!【SANKYOパチンコ特集】
一度ラッキートリガー(LT)が発動すれば「約91%の連続性」を堪能することが可能。
ヒットメーカーSANKYOが12月に導入を予定しているパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.』は、好実績を残している強甘デジタイプで「刺激的な一撃性」を有した仕上がりです。
■甘い大当り確率×強力LT
昨年に登場した『ガンダムSEED』のライトタイプで出玉を加速させるLTを搭載。大当り確率は約1/129で、初当りの約99%が2R+「アスランバトルモード」となります。ここで図柄揃い約1/57を引くことができれば、RUSH「フリーダムHYPER」へ突入です(突破率は約35%)。
ST70回で構成される「フリーダムHYPER」の継続率は約70%。RUSH中の大当りの一部で突入するLT「フリーダムHYPER」は137回のSTモードとなり、継続率は「約91%」まで大幅にアップ。約半分が1500発となるため、同確率帯とは思えぬ出玉にも期待できるでしょう。
種割れのサウンドの変更、連続予告の信頼度を大幅アップさせるなどパワーアップした演出面も注目のポイントです。フリーダムHYPER中の隠しモードが用意されるなど、打ち込み要素も満載。導入後は好反響が寄せられそうな気配です。
これまでも、本機のように強烈な個性を持つ甘デジ帯マシンを発表してきたSANKYO。そんな同社のマシンでの実戦記は、当サイトでも多く紹介してきました。
今回は、反響が大きかった勝負を振り返りたいと思います。実戦人は孤高のパチンカー「大森町男」氏。「10万発」を狙う人気企画をピックアップしてみました。
■「突破型連撃ループ」機との迷勝負?
2021年に紹介した「甘デジ10万発の野望」第32回。最初に遊技したのは、連チャン濃厚の「超A級RUSH」と引き戻し率約50%の「運命チャンス」を搭載した『Pフィーバーゴルゴ13Light ver.』。78回転で初当りゲットし、快進撃を予感させますが…。
次に選んだのはループと引き戻しの2重奏「突破型連撃ループ」を搭載したドラム機『PストレートセブンDX』。大当り確率は1/99.9(設定1)~1/77.0(設定6)で確変突入率は75%という仕様です。
最大のウリは80%超を誇るトータル継続率。設定1でも「約84.0%」と、最高峰の連チャン力を有した仕上がりが話題になりました。
そんな本機に挑む氏は、ココでも81回転で当りを引く上々の展開。この勢いで、本機のポテンシャルを引き出すことはできるのでしょうか。読むタイミングを逃してしまった方、もう一度読んでみたいという方はぜひご覧ください!
■甘デジ「10万発」達成が計算できる状況に!? 激アツ新台で「逆転ホームラン」狙いも…
https://pachinko-max.com/c_pachinko/post_205705.html
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