【パチンコ】過去には「37,160発」を経験…究極の「LT直スペック」始動に期待!
大手メーカー・サミーはW新基準機対応機として「ALL2,400発×約80%」のマシンを適合したとの動画をアップ。本記事では『究極のLT直スペック』と宣言するサミーの新台を予想していきたいと思います。
- <【パチンコ新機種】目次>
- 「ALL2,400発×約80%」マシンが続々登場
- 過去シリーズでは「37,160発」を放出!
「ALL2,400発×約80%」マシンが続々登場
先日、京楽産業.から『e ULTRAMAN』Daiichiからは『e閃乱カグラ』が発表されました。共通するのはどちらも現行機最高峰のスペックを実現していること。「1,500発×約81%」でも十分な出玉感を堪能できていたのに、それを遥かに超えるスペックとなっています。
最近のパチンコの進化が恐ろしいですよね。
「ALL2,400発×約80%」のマシンに関してはサミーも映像を公開していました。「本命適合」との文字を確認できたので、まもなく発表があるかもしれません。
同社といえば『北斗の拳』『コードギアス』など、色々な人気コンテンツが思いつきますが…個人的には『蒼天の拳』だとテンションが爆上がりです。
過去シリーズでは「37,160発」を放出!
私は同シリーズを『ぱちんこCR蒼天の拳天帰』で初打ち。激アツの「天帰」に魅せられ、その後は新台が出るたびに打ち続けました。
過去に『P蒼天の拳 天刻』では「37,160発」を出したことがありますし『P蒼天の拳 双龍』も「35,850発」という好記録を達成するなど、相性抜群。「ド派手な出玉を放出してくれるのではないか」と期待しているわけです。
11月8日付けで『e蒼天の拳羅龍』が検定通過したとの情報もありましたし、現実味を帯びてきました。
ホールでは「超高継続」や「4,500発搭載」など、魅力的なスペックを有したマシンが活躍中。そのような状況下で登場する「ALL2,400発×約80%」のマシンはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。
検定を通過した『e蒼天の拳羅龍』も同様の〝爆裂要素“を有しているのか…続報を楽しみに待ちたいです。