新基準パチンコ「勝ち組」に動き!? 進化を遂げた「革命システム」の登場は……
パチンコMAX機が撤去された2017年。継続率の上限が65%に規制された新基準機は、ユーザーからの支持を得ることができず苦戦を強いられていた。
そのような状況を打破した存在として「画期的な出玉増加システム」があげられるだろう。継続率に左右されることなく大きく出玉を増やせる”小当りRUSH”は、パチンコ新基準機の低評価を覆すことに成功した。
「大当り以外で出玉が増える”小当りRUSH”は以前より大きな期待が寄せられていましたが、思ったような実績を残せずにいました。しかし、2017年1月に導入された『GANTZ』(OK!!)によって一気に存在価値が上がりましたよね。
やはり確変ループ機に搭載した点が大きかったと思います。STだとその回転数までしかありませんが、確変ループならば次回まで継続しますから。当りを引き続けるまで『玉が増え続ける』という感じがウケたのでしょう」(パチンコライター)
『CRぱちんこGANTZ』の登場によって、注目度が一気に上昇した”小当りRUSH”。パチンコは「小当りRUSH時代」へ突入したという印象だ。
それは、出玉規制が強化された今後も変わらないだろう。「小当りRUSHがトレンドになる」と予想する声は絶えない。
「今回の規則改正により出玉の波を急激なものにはできませんから、大当り間のハマりで出玉を増やす”小当りRUSH”への需要が高まるのは自然だと思います。
浮上している新規則機のスペック情報も”小当りRUSH”搭載タイプが多いですからね。1回の大当りの払い出しが2400個から1500個となる点を小当りRUSHで補う。このような仕様は理にかなっているかもしれません」(同)
そんな”小当りRUSH”ブームの火付け役『GANTZ』に動きが?「待望の新規則機でスタンバイ」と囁かれている。
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