パチンコ『北斗の拳』気になる「新情報」!「6号機・甘デジ×設定」に続く新台が登場!?
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『北斗の拳』斬新な新台が登場!?
気になる「新情報」が話題!!
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2018年9月13日で「週刊少年ジャンプ」(集英社)の連載開始から35周年を迎えた人気漫画『北斗の拳』。
それを記念した様々なイベントが開催されていることもあり、同作への注目度は明らかに高い。
11月には『北斗の拳』の障子紙やふすま紙を販売(アサヒペンストア楽天市場店や一部のホームセンターで購入可能)。北斗4兄弟やレイ、ユリアをモチーフにした商品が用意されるというファン必見の内容となっている。
2019年1月16日にはコンピレーションアルバム『北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承”』の発売が決定。新たに書き下ろされた曲と、新たな解釈でカバーされた曲を集めるという豪華ラインナップになっている。早くも反響が寄せられていることも納得だ。
パチンコ業界においても高い人気を誇る作品ということもあり、パチンコ・パチスロユーザーの反応も上々。ホールに設置されている遊技機の稼働状況にも、影響を与えそうな気配だ。
それは今後リリースされる新機種も同様だろう。
来年1月7日には『北斗』シリーズ初の6号機『パチスロ蒼天の拳 朋友』(サミー)が導入される。
スピンオフ作品『蒼天の拳』をモチーフにした本機は、新規則最高峰の「純増6枚」を実現した。「伝説のバトルボーナス”完全継承”」と宣言する怒濤のバトルボーナスループに期待の声が続出中だ。
同月21日には新規則パチンコとして『PA北斗の拳7天破』(サミー)が登場する。
6段階設定を搭載した甘デジスペック。大当り確率は約1/99.8(設定1)~約1/81.3(設定6)、確変突入率60%・40回転まで継続するST機だ。「甘デジ×設定」となる『北斗の拳』が、新たな魅力を提供できるかに注目は高まる。