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パチンコ「究極役物×高継続」甘くなって登場!「無敵システム」も話題の名物メーカー「快進撃」!?

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 変化の激しい時代において「ニーズにマッチした商品」の投入に全力を注ぐパチンコメーカーDaiichi。

 80年代の大ブームとなった1発台を彷彿とさせる『CR天下一閃』は、1人当たりの投資金額や遊技時間が下がっている現在のニーズにマッチした機種と言えるだろう。

 このように拘りの強い機種開発が目立つDaiichi。そんな独自の路線を歩む名物メーカーが、またもや強烈なインパクトを放つ機種を発表した。

 業界初の「ハズレがない最強の時間」を搭載した『CR NOLSOL』(ディ・ライト製)が早くも話題だ。

パチンコ「究極役物×高継続」甘くなって登場!「無敵システム」も話題の名物メーカー「快進撃」!?の画像1Daiichi HP」より

 ヘソに入賞させると役物上のデジタルが変動し、数字が揃えば羽根が開放。羽根から玉を入賞させ、回転体やクルーンを突破してV入賞すれば大当りという流れだ。

 大当り出玉は300発 or 4500発 or 6750発。まさに”伸るか反るか”という究極スペックとなっている。

 最大の特徴は業界初の「無敵シャッター」が搭載されている点。一定時間ハズレ穴を塞ぐ「無敵タイム」は、他では味わえない興奮を与えてくれそうだ。導入を待ちわびるユーザーがいることも納得だが……。

 Daiichiの新機種で注目を浴びているのは『CR NOLSOL』だけではない。「究極役物×高継続」が魅力のアノ機種が、新規則機となって登場する。より「遊びやすく」「スピーディー」になった仕様と話題だ。

『P犬夜叉 JUDGEMENT∞PREMIUM』(D-light製)

2019年1月7日導入予定

パチンコ「究極役物×高継続」甘くなって登場!「無敵システム」も話題の名物メーカー「快進撃」!?の画像2Daiichi HP」より

■最終決戦チャレンジ突入確率:「小当り」約1/29.9(特図当たり約1/319.7)「右打ち」約1/8.5
■賞球:1 & 3 & 4 & 11
■カウント:10C
■時短+保留:8回
■継続率:約50%×約30%
〇〇〇

 1996~2008年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されていた高橋留美子原作の『犬夜叉』。そんな人気作品が今年、デジタル+役物で初当たりを狙う「1種2種混合機」として登場した。

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