パチンコ『北斗』超えの出玉力!?……2019年ホールを鉄火場にする「超アツ新台」続々デビュー!!
2019年もパチンコ・パチスロ共に超話題作がデビューを果たすが、その中でも特に1月は「豪華ラインナップ」になりそうだ。
パチスロで注目を集めているのは、やはり新規則6号機。
大手サミーは人気コンテンツ『蒼天の拳』の最新作を導入予定だ。6号機『パチスロ蒼天の拳 朋友』は、新規則最高峰の「純増6枚」という出玉スピードを実現。ファンからは熱い視線が注がれている。
5号機「最後の成功者」と評されるアノ機種も負けてはいない。
ヒットメーカーSANYOは、パチスロ新機種『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒Special』をリリース。継続率70%オーバーのプレミアムバトル「千日戦争」など、ロング継続へのトリガーは6号機でも健在だ。
人気メーカー平和の初6号機『S島漢』も注目を集めている。
純増約4.0枚のATスペックとなっており「漢ボーナス」で出玉を増やす仕様。ボーナス後100ゲーム以内は「連チャン期待度が高い」という点が特徴だ。100ゲーム以内のキュインは「全て白7ボーナス(約280枚)」となっている。
パチンコ分野も激アツだ。かねてより囁かれていた”大物”たちが続々と参戦予定。ホールは熱狂の渦に巻き込まれそうである。
現行スペックの主役は、平和の看板機種『ルパン三世』だろう。最新作『CRルパン三世 LASTGOLD』が1月7日に導入予定だ。
スペックは大当り確率約1/319.6の確変ループタイプ。確変継続率は60%となっているものの、右打ちの「70%が2400発(16R)」と現行スペックで最高水準となっている。