パチンコ神速「30分で万発オーバー」!?「圧倒的性能」に称賛の声が続出!!
昨年に引き続き高い稼働を実現している『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』。
そんなヒット機種を開発したSANKYOは、2018年も新台を続々とリリースしてホールを盛り上げている。
その中でも注目度が高かったのは「6段階設定」を搭載した新規則パチンコだろう。8月デビューの『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』は、導入より大きな反響が寄せられた。
「大当り確率だけではなく出玉率にも相当な差があるなど、設定の優位性を出したスペックとして登場しました。設定6は特別だと分かっていましたが、その破壊力は想像以上でしたよね。『3万発ゲット!』など、景気の良い報告が目立ちました。
多くのホールが積極的に最高設定を使ったということなのでしょう。この状況が続く可能性は低いと思いますが、まずまずのスタートを切れたのではないでしょうか。設定パチンコに、興味を持ったユーザーもいると思いますよ」(パチンコライター)
異例のフェチ映像で男性ユーザーの心を鷲づかみにした『R-18』を「甘スペック+設定付き」でリリースするなど、その後も話題を集めていた同社。それらに続く新規則機へ注目するユーザーは多い。
もちろん現行スペック機も絶賛稼働中。12月3日に導入した『フィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHTver.』への反響は上々だ。
甘デジながら「まとまった出玉」の獲得も期待できるスペックに、称賛の声も出ているが……。
そんな甘デジ『シンフォギア』も霞む”怪物”が降臨。「30分で万発オーバー」といった驚愕の出玉情報が話題だ。