パチンコ2019年「1月後半」新台！「導入日」「スペック」など重要ポイントを公開!!【新台マル得情報】
文＝編集部
2019年1月後半の「パチンコ新台」は業界を代表する大物から話題の「出玉マシン」が名を連ねている。そんな新台の必ず押さえておきたい注目ポイントをご紹介したい。
1月21日(月)導入予定
『ぱちんこCRおしおきくのいち忍法帳 28Ver.』（高尾）
「おしおき」シリーズの第2弾として『CRくのいち忍法帳』最新作が登場。スペックは大当り確率が1/28.9、確変割合が88％、電サポ回数が0～99or次回まで。 RUSH突入するまでのハードルは高めだが、一度でも突破することができれば大量出玉に期待!?
『デジハネPA北斗の拳7 天破』（サミー）
シリーズ初の新規則×設定搭載機がデビュー。スペックは6段階設定の時短突破タイプで、初当りのほとんどで突入する時短25回の「練気闘座BATTLE」で見事ケンシロウが勝利（大当り）することができれば、電サポ100回+STの「天破RUSH」へ突入だ!!
『一拏逆転キングオブダーツ』(A-gon)
短時間で安心して遊技できる「一発台」をコンセプトに掲げて開発された本機。2段階構成となる”ハチの巣”のような役物を突破で「一撃4800発」が確定だ。さらに、2連続で玉がV入賞した場合は「4800発」を上乗せ!?
旧基準機、新規則機、そして一発台とバラエティ豊かな新台となる「パチンコ1月後半」の新台。どれも魅力的なマシンだけに、機種数は少ないながらも注目は集まりそうだ。
（文＝編集部）