パチンコ概念を覆す「斬新」マシン!「業界初!?」システムが降臨!!……【新台分析―パチンコ編ー】
2019年も『北斗の拳』シリーズなど、注目機種を続々とリリースするサミー。
そんなヒットメーカーが「業界初!?」と宣言するパチンコ新機種を発表。これまでの概念を覆す斜め上を超える「横」ドラムが、他では味わえない興奮を与えてくれそうだ。
『デジハネCRAぐるぐるダービー』(銀座製)
2月18日導入予定
・大当り確率:約1/99→約1/16.5
・賞球数:1 & 2 & 3 & 4 & 12
・カウント:7C
・確変割合:100%/ST10回
・ST継続率:約47%
・電サポ回数:10回or70回
・出玉:約336個~約1344個
〇〇〇
■出玉・スペック・演出■
「業界初!?」横スクロールドラムの競馬パチンコとなる本機。ドラムと多彩なギミック演出が、レースを大いに盛り上げてくれそうな気配だ。これまでのドラムパチンコとは一味違うゲーム性を実現している。
大当り確率は約1/99で、「G1RUSH」中の大当りでは「ST10回・電サポ60回」が付くという仕様。33%で16R(約1344個)確変を獲得することが可能だ。継続率は約71%(ST継続率約47%+時短引き戻し率約45%)という非常に遊びやすいスペックとなっている。
「業界初!?」横スクロールドラムの競馬パチンコは、ファンの支持を得ることができるのだろうか。導入後の反響に注目したい。
(文=編集部)