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絶好調メーカー最後の「大物パチンコ」が降臨!! 4年ぶりの「シリーズ最新作」に熱視線【パチンコ新台―徹底分析―】

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 今年も絶好調の人気パチンコメーカー・SANKYO。高稼働中の『CRF戦姫絶唱シンフォギア』をはじめ、今月には2種タイプを活用した新規則機『PF蒼穹のファフナー2』を導入し、クルーン内のV入賞で大当り目指す斬新なゲーム性が早くも話題だ。

 そんなSANKYOは今月5日、旧規則最後の「2400発搭載機」を発表。アニメファンからも大注目のアノ「大型コンテンツ」が間もなく登場する。

『CRフィーバー マクロスフロンティア3』

絶好調メーカー最後の「大物パチンコ」が降臨!! 4年ぶりの「シリーズ最新作」に熱視線【パチンコ新台―徹底分析―】の画像1SANKYO HP」より

・大当り確率:約1/319
・確変突入率:50%
・確変継続率:65%
・時短回数:100回 or次回
・最大出玉:2400発(16R)

 パチンコでは4年ぶりとなる『マクロスフロンティア』シリーズ最新作。スペックは大当り確率1/319、確変突入率50%、継続率65%、V確変の王道ミドルタイプとなっている。

 通常大当り後はヘソ・電チュー問わず時短100回が付与。それらを含めたトータル継続率は約74%(独自調べ)となっており、夢の「2400発」ループにも十分期待が持てそうだ。

 気になる2400発(16R)比率はヘソでも10%で、電チュー時は驚異の50%。旧規則機だからこそ味わえる出玉性能となっている。

 演出面も見逃せない。新曲「Good job!」が追加され、全18曲の人気楽曲を搭載。また右打ち中は「ライブモード」か「バトルモード」から選択可能と、ファンのニーズに応えた贅沢な演出構成といえるが……。

 ファンからは「スペック面」を不安視する声も少なくない。

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