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パチンコ「全国爆裂ホールエリア」が判明!? ドンキホーテが「勝ちやすい」と考えるホールを紹介!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】

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 2月1日に巨大ホールが、またひとつオープンした名古屋を忘れてはいけません。

 元々、トヨタ自動車の生協のパン屋さんだったのが、社員の福利厚生として生まれたA-パングループ。ZENTにグレードアップして2100台の全国第2位の巨大ホールをOPENして5年。ZENT名古屋北店は、コインランドリーにギャラリーなど理想のホールだったことはOPENを知らせるドキュメントで、ボクのナレーションで知った方も東海エリアには多いと思います。

 あの頃は初代『AKB48』と『消されたルパン』の全盛期でしたね。『AKB』3代目と『ルパン10』の登場した2019年、ZENT豊橋店OPENで周囲のホールも熱くなりました。名古屋のパチンコファンには、願ってもない「出玉合戦」が繰り広げられたのです。

 いまや名古屋といえば思い浮かぶキング観光グループも、年末新店をOPENしたばかりです。この辺の力をつけたチェーン店が、いつ東京に進出してくるか。東京オリンピックで、地価も高騰中の首都圏は、全国各地の有力ホールが、狙っているのは百も承知のことと思います。

 じつは、皆さんの身近な全国チェーンのマルハングループやダイナムグループがチェーン展開した2000年代とは、状況が変わっています。ネットでホールを調べると、どこでも地元で評判の爆裂ホールがあるはずです。

 仮にガラガラでも、自分は勝てる「相性のいいホール」もあるはずです。
 お客さんは勝ち負けはもちろん”居心地のいいホール”を選択すると言われています。

「どうして、このホールにいつも行っちゃうんだろう」と、ついつい足が向いてしまうホール。20年前のパチンコバブルで、大勝ちの記憶が、体に染み込んで、大勝ちしたホールに通い続けている人が、ほとんどです。

 記憶が、つい最近なら「楽しくてしょうがない」でしょうが、はるか昔なら「忘れたほうがいい」かもしれません。

 ホール経営がいつまでも昔と同じだと思ってたら大間違いです。

 せいぜい居酒屋で話す武勇伝止まりにしているほうが無難でしょう。2019年2月から、あちこちで聞こえてくる連チャン自慢話いや武勇伝は、ホントに「パチンコが変わってきた」証拠です。

 おそらくこの「パチmax!」をご覧の読者の方も”おや?”と思い始めていると思います。

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