パチンコ『牙狼』魅惑の「黄金設定」を搭載! 破壊力十分な「超アマ」に歓喜の声!!【新台分析―パチンコ編ー】
パチンコ界の帝王がついに「新時代」へ。サンセイR&Dの看板コンテンツ『牙狼』が、究極の「黄金」スペックをひっさげて登場だ。
『PA設定付牙狼GOLDSTORM翔RH』(サンセイR&D)
・大当り確率(低確):1/99.90→1/119.80
・大当り確率(高確):約1/63.56→約1/76.20
・ラウンド:4R or 10R
・賞球数:4&1&3&10
・カウント:9C
・ST突入率:75%
・ST回数:101回
・時短回数:30回
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2017年にリリースされた『CR牙狼GOLDSTORM翔』の甘デジスペックがデビュー。新規則に対応した「2段階設定」を搭載している。
本機最大のポイントは「黄金か?通常か?」と謳う魅惑のスペック。大当り確率約1/119、ST引き戻し確率約73%の「通常設定」に対し、「黄金設定」は大当り確率約1/99で引き戻し確率は約80%となっている。
試行回数が得られやすい甘デジにおいて、この設定差とスペックは超強力。たとえ、通常設定だとしても、ホールの”状況次第”では期待が持てるスペックとなるだろう。
気になる大当り出玉は4Ror10Rの2種類。最大出玉は約900発と満足感を得られやすい仕様となっている。右打ち中は51%が「10R+ST」となるため、一撃の破壊力も十分だ。
魅惑の「黄金設定」を搭載した新規則『牙狼』。ホール導入は3月4日週を予定している。
(文=編集部)