「継続率 撤廃」パチンコに続く「ダークホース」!? 浮上した「名作」復活のウワサ
2017年のデビューより上々の稼働を維持している『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』。そんなヒット作を発売したSANKYOは、2019年もユーザーの視線を釘付けにしている。
3月4日には『シンフォギア』の”DNA”を引き継いだパチンコ新機種を導入。超人気コンテンツとの「超合体」に期待の声が続出した。
同社を代表する人気コンテンツ『アクエリオン』最新作が新規則パチンコとして登場。『フィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.』は、快進撃を見せた「シンフォギアスペック」を搭載した仕様だ。
「継続率 撤廃」を反映した『ヱヴァンゲリヲン~超暴走~』も熱視線を浴びている1台。
大当り確率約1/199のV確ループタイプ。初回の50%を突破すれば、確変継続率82%を堪能することが可能だ。時短での引き戻しも含めると、トータル継続率はさらに上昇する。
「1種2種混合機『シンフォギア』の継続率を、V確ループタイプで実現したという印象ですね。右打ち中の50%は10Rと、まとまった出玉も期待できそうです。
『シンフォギア』に連チャンスピードは劣るでしょうが、次回の大当り確定や時短が付けられるようになった点を好むユーザーは多いと思います。人気のあるコンテンツですし、導入後の反響は大きいでしょう」(パチンコライター)
3月18日には『CRフィーバー マクロスフロンティア3』を導入予定だ。大当り確率1/319のV確変ミドルタイプで、確変突入率50%で継続率65%。確変中は50%で2400発を獲得できる。時短100回転が、必ず付与される点も魅力だろう。
今後も人気コンテンツの登場が予想されているSANKYO。その中には、予想外の「ダークホース」も存在しているようだ。