パチンコ3大「凶悪行為」そのトップは? 絶対に許されない「鬼畜の所業」をピックアップ
ユーザーの多くが遊技を純粋に楽しむため、パチンコ店へ足を運んでいるかと思います。
しかし、その中には、周囲の人に迷惑を掛ける客や、さらに悪質な「台を損傷させる」といった極悪行為を繰り返す客も存在しています。ホールへも迷惑を掛けるような客は出入り禁止どころか、機械台の修理代を請求されることに……。
そうならないためにも、ホールで起きた「凶悪行為」を取り上げてみたいと思います。
告知系といえば”根性焼き”
ランプが光れば「大当り」というシンプルなゲーム性で好評の『ジャグラー』『ハナハナ』シリーズ。その”命”ともいえるランプへ損害を与える方がいらっしゃいます。その中でも最も悪質なケースが「焦がす」といった行為です。
機種の特性上、ランプが光らない限り楽しむことはできませんから、苛立つ理由も否定できません。しかし、かといって台を傷付ける行為は立派な犯罪です。絶対に真似をしないでください。
たちの悪い地味な「嫌がらせ行為」
大抵、台への迷惑行為は「器物損壊」がほとんどですが、中にはものすごく地味なケースも存在しています。
先日、SNS上にアップされたのが、人気シリーズ『必殺仕事人』のスピーカーへ”ガム”が埋め込まれた写真。筐体下部のミニスピーカー内にガムが入り込み、一度分解しなければ取れない、という状態に……。
修理の必要はないかと思いますが、これも立派な迷惑行為。このような行動は絶対にやましょう。