大手サミー甘デジで「業界初!?」に続き「超出玉」!?「一撃が魅力」との情報が話題!!

　年明けから抜群の存在感を放っているパチンコ大手サミー。そんなヒットメーカーへの注目は、さらに高まっていきそうな気配だ。

　4月1日には『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』を導入予定。純増約6.0枚の「高純増ATタイプ」で、『初代・獣王』を強く意識した仕上がりとなっている。往年のファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

　注目度ではパチンコも負けてはいない。

　1月には『デジハネPA北斗の拳7天破』をリリース。設定の優位性を強めたスペックを評価する声が続出した。

　続いて投入された「業界初!?」となる横ドラムの『デジハネCRAぐるぐるダービー』や、新スペック「GTR」第1弾となる『ぱちんこCRあしたのジョー』も絶賛稼働中だ。

「特に目立つのは『デジハネCRAぐるぐるダービー』ですね。これまでのドラムパチンコとは一味違うゲーム性を実現。非常に遊びやすいスペックとなっている点も好感が持てます。コンテンツの弱さは気になる部分でしたが……。

「サミーHP」より

上々の稼働を見せていますね。情報サイト『パチビー』の稼働ランキングで好位をキープ（3月12日現在）するなど、予想を超える反響を得ています。注目していきたいですね」（パチンコライター）

　今後も魅力的な機種をリリース予定のサミー。そのラインナップに含まれている「旧規則機」が話題だ。2種類のスペックが用意されており、どちらも「一撃性が高い」と囁かれている。