パチスロ新台「完成度は”4号機級”」渾身のシリーズ最新作! ほぼ負けなし? 驚愕の”エクストラ”仕様も要注目!? 【新台分析―パチスロ編―】
人気パチスロメーカー・ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)から、シリーズ第2弾となるパチスロ『ハナビ通』が登場だ。見た目、そしてスペックも前作と”ほぼ一緒”なのだが……。
4号機時代を彷彿とさせる「通好み」の仕様で帰ってくる。
『ハナビ通』(アクロス製)

基本的なゲーム性はボーナス+RTタイプ。BIGボーナスとREGボーナスをメインに出玉を増やしていく。前作との違いとしてREGボーナスで得られる獲得枚数が、104枚から116枚にパワーアップしている。
BIG終了後はお馴染みの二段階RT「花火チャレンジ」「花火ゲーム」へ突入。ただ、本作では「RT突入ナビ」「小役フラッシュ」などの告知演出が一切発生しない。そのため、左リール以外の”変則押し”で全ての成立役を見抜かなければならない。
その中で最もスタンダードな手順が、中リール「赤7狙い」だ。
まずは、赤7が上段に停止した場合の手順。右リールをフリーで打ち、リプレイが”平行”にテンパイすれば「移行リプレイ」成立となる。前作と同じように、左リール上段・枠上に「暖簾」を狙えば延命することが可能だ。それを最も期待値の高い「残り8G」まで繰り返し、それ以降は左押しで消化しつつ「花火ゲーム」突入を目指す流れだ。
一方で、赤7が中段に停止した場合の成立小役は「氷orチェリー」のどちらか。取りこぼさないように残りのリールを狙えば後は問題ない。
4号機時代を彩った『初代ハナビ』を彷彿とさせる、昔懐かしい仕上がりで話題の『ハナビ通』。攻略雑誌などでは、最高設定に関する驚愕の「勝率情報」が記載されるなど、スペック面にも関心が寄せられる。たった1000円でほぼ終日遊べる”エクストラ級”スペックなんて話も……。
気になるホール導入日は5月20日予定。導入後の動向に注目だ。
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