パチスロ6号機「超甘」マシンに続く“大物”……大都技研「キラーコンテンツ」に動き!?
パチスロ6号機市場で圧倒的な存在感を放っている大都技研。
他の6号機と比較し別格の稼働を見せる『Re:ゼロから始める異世界生活』は、増産に次ぐ増産で5万台を超える大ヒットを達成。6号機の今後に大きな影響を与えたと言えるだろう。
そんな成功機をリリースした大都技研は、またもや話題作を発表した。パチスロ新機種『バンバンクロス』(サボハニ製)最大の特徴は、Aタイプの新たな可能性に挑戦した「設定C」を搭載している点だ。

「設定C は、2016年に登場したスロット『3×3EYES~聖魔覚醒~』に搭載され話題になりました。難易度は高いですが、完璧な技術介入で機械割は約110%。設定6と変わらない収支が期待できるという、画期的な仕様でしたよね。
そんな設定Cがパワーアップして帰ってきました。『バンバンクロス』は、BIG BONUSとCHALLENGE BONUSの2種類のBONUSで出玉を増やすAタイプ。注目の設定CはCHALLENGE BONUSの当選確率が大幅に上がっており、技術介入の重要性が高くなっています。
設定Cを上回る『設定C+』も搭載されているなど、技術に自信のあるスロッターであれば『是が非でも打ちたい』と思える仕上がりでしょう。反響は見込めると思いますね」(パチスロライター)
「ホール側が積極的に使うか?」とも言われていたが、予想以上に使用されていた印象の「設定C」。その理由として「店側は高設定を使っているアピールをし易い」という意見があった。判別が容易な設定Cを「貴重な広告塔」と考えたホールが多かった可能性は高い。
そんな目押し自慢を熱狂させた「設定C」に加えて、さらなる攻略性を持つ「設定C+」を搭載した『バンバンクロス』。『Re:ゼロから始める異世界生活』に続く快進撃を見せるのだろうか。動向に注目したいが……。
同社が誇る「キラーコンテンツ」も熱い視線を浴びている。 以前より囁かれていた人気シリーズを、再び話題にする関係者が目立つ。
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