パチスロ6号機で「新感覚AT」ついに! 感動必至の「超ビッグタイトル」降臨!!……【新台分析―パチスロ編ー】
小説、ドラマ、ゲームなどに発展した超ヒット作品『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)。
日本中を感動の渦に導いた超ビッグタイトルが、パチスロとして8月5日にホールへ登場する。
『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(Sammy)
『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(サミー)は、状況に応じて純増枚数が変化する「新感覚AT」機。メインパート中は1G純増1.5枚、ごめんまボーナス中は1G純増約3枚、他の状況では1G純増約3.1枚となる。
AT「フラワーズメモリー」突入へのカギを握るのは液晶左の「なかよしメーター」。70Gに1回は全6キャラが集合し、その際はCZやAT直撃抽選を行う。CZ「めんまチャンス」はATの自力当選ゾーンで、この間は、本機の特徴である「セグリングシステム」が採用される。成功期待度は約40%だ。
ATは1セット20Gのセット数管理型。セット継続タイプの「メインパート」へと移行し、継続中は30Gのエピソード、上乗せCZ「かくれんぼチャンス」などへ突入させることで出玉を増やしていく仕様となっている。
演出面も見逃せない。『あの花』を象徴する感動シーンを、徹底的な作り込みで忠実に再現。本機のために新規で描き下ろされたオリジナル演出もあるなど、ファン必見の仕上がりだ。