パチスロ「最強スペックの狙い目」を解説!「あのタイミング」を見極めろ!!
この狙い目のヤメ時は疑似ボーナスでAT当選せず、高確ステージ「朱の河原ステージ」に移行しなかった場合がベストだろう。高確ステージに滞在した場合は転落までは様子を見たい。
今回座った台は前回ATから699ゲーム経過の台。天井までは疑似ボーナスのゲーム数もカウントされるのですぐに天井到達するはずだ。
打ち始めていくとすぐに驚きの出目が飛び込んでくる。なんと投資2000円で約1/16384の中段チェリーが降臨。もちろん疑似ボーナスとATを獲得出来る。
このATでは2連の355枚を獲得、128ゲーム後の超高確を期待して回すも、95ゲームに強チェリーで疑似ボーナス直撃。再度ATに当選し342枚を獲得した。
次の初当たりは184ゲーム、液晶に変化はなく「本当に超高確にいるのだろうか」と不安になったが弱チェリーで「きくりボーナス」に直撃。通常の場合は弱チェリーからの直撃は「怨み晴らしボーナス」濃厚なのでキッチリと超高確にいたようだ。
ここでのAT当選はなく、「朱の河原ステージ」から転落後にヤメ。投資94枚の回収421枚で実戦は終了となった。
今回は天井から狙っていったが、有利区間リセット後を狙っていった方が安定はするかもしれない。狙い目が特殊なため、見つける機会が多いだろう。見つけた際はチャレンジしてみてはいかがだろうか。
(文=大松)