パチスロ新台『新鬼武者』実戦レポート！「狙い目」は「アノ機種」そっくり!?
編集部
ホールに到着したのは20時過ぎ、本機は空き台になっていた。データカウンターには「1G」と表記され、即ヤメであることがわかる。
とりあえず「100Gのゾーンまでは回しても良かろう」という判断で回していくことに。
すると50G手前で引いたスイカからCZ「目覚めよ鬼」に突入。期待度は40％らしいが……。
開始2ゲームで目覚めてしまった。早い。早すぎる。こんなに早く当たると面食らってしまう。
当選したのは「鬼ノ試練」。3回勝利でメインATだ。意気込んで回すも勝率約50％の初戦であっさり敗退。
敗北後は引き戻しゾーンの「百鬼モード」に突入。事前情報によると約30％の期待度があるようだが……。
エンターライズお馴染み激アツの「紅葉柄」が出現しアッサリと引き戻しを決める。
何だかんだ投資2000円で赤7揃いの「幻魔闘ボーナス」を獲得してしまった。
もう1回の引き戻しを絡めてATは744枚の獲得に成功。バトル中は主人公「蒼鬼」が出れば安心、それ以外ならば不安といった印象だ。
AT後、今度こそ100Gのゾーンを消化。90G辺りから夕方背景へ変わり、「ロベルトの連続演出」失敗を契機に「醍醐の花見」へ突入した。