パチスロ「最強の激アマ」が誕生!「○○前」に打ち倒せ!!【新台分析ーパチスロ編ー】
激アマスペックが流行している。人気の「アクロスシリーズ」は「設定1でも出玉率100%越え」の機種が目白押しだ。
そして『パチスロディスクアップ』の登場は非常に衝撃的であった。フル攻略すれば「設定1でも約103%」という「ホール泣かせ」なスペックだ。
大都技研の『いろはに愛姫』に至っては「知識介入」を駆使すれば、出玉率が「約104%」となっている。
これにより、同機種を「稼働停止」や「撤去」するホールが続出する騒ぎとなり、大きな話題になった。
そして新たな激アマスペックがホールデビューすることになる。
『スナイパイ71』(NET)
4月6日導入予定
NET HPより
NETの人気シリーズが6号機で登場。本機は差枚数管理型のATで出玉を得ていく。
業界初、見るだけで偶奇設定が分かる仕様。筐体が青ければ「1or3or5」の奇数設定。技術介入は2コマまで余裕がある。
筐体が赤ければ「2or4or6」の偶数設定。技術介入はビタ押しを求められる玄人向けの設定だ。
設定が1であっても、完全技術介入で出玉率が約102%という激アマ機種となっている。設定2は「ビタ押し」が要求されるものの、出玉率約104%という見返りがある。
技術介入は様々な場面で発生、CZ中はAT抽選、バトル中は与ダメージ、AT中は上乗せ、特化ゾーン中はベース値アップなどの恩恵がある。
目押しに自信のある人は赤い筐体、そうでない方も青い筐体と、幅広い層が激アマスペックを体感できるスペシャルな機種だ。