パチスロ6号機『サラリーマン番長2』に「賛否」‼「高設定」は「格別」の楽しさ⁉
今月20日、大都技研キラーコンテンツ「番長シリーズ」の最新作がリリースされた。その名は『押忍! サラリーマン番長2』。4号機時代よりパチンコ業界を牽引するシリーズが堂々登場。
コンテンツの人気は折り紙付き。前作『押忍! サラリーマン番長』も好評稼働中だ。厳しい社会情勢の中、ホールの「救世主になるのでは⁉」と注目が集まっている。
『押忍! サラリーマン番長2』(大都技研)
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本機は純増3枚のATを搭載したマシンで、擬似ボーナスと差枚数管理型AT「頂ラッシュ」で出玉を獲得していく仕様。
通常時は主に「ゲーム数解除」と「レア小役」から擬似ボーナス当選を目指す。ハンコが10個溜まるとボーナスやATなどを抽選する「ノルマ」や、ボーナスの高確率ゾーン「特命」も存在する。
ATへのメイン契機は擬似ボーナス。いわゆる「3戦突破型」で、3回の演出が継続成功すればATに当選する流れ。擬似ボーナスは「赤BB」と「青BB」が存在し、後者の方が期待度は高い。
AT「頂ラッシュ」は様々な上乗せ契機が用意されている。残り枚数が300枚を超えれば「限界突破」となりフリーズが発生。その後のBARの停止形に応じて頂総決算ボーナスや決算ボーナスに突入する。
お馴染みの「頂スラッシュ」や「絶頂ラッシュ」も健在。後者は毎ゲーム5〜300枚の差枚数を上乗せ。リーチ目出現率が大幅にアップし完走へのカギとなる最強特化ゾーンだ。
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