パチスロ「勝ちやすい」時期が「到来」!? 窮地の「今こそチャンス」!!
例えば、「設定1だらけ」と認識していたホールを見回してみると、6号機メイン機種を中小に、高設定らしいスランプグラフを目にする機会が増えた。
これは「ホールがピンチ」とも取れるが、「高設定を掴むチャンスが増えた」とも受け取ることができる。一部「バブル到来」と話すユーザーすら存在するようだ。
ユーザーの長期的な「パチスロ離れ」は、閉店に直結してしまう。ここで繋ぎ留めなければ先行きが暗いことは、ホールも充分に理解しているだろう。
しかしながら、安易にホールへ押しかけることはオススメできない。しっかりとした感染症拡大防止の取り組みはすべきである。
充分な注意をしつつ、高設定を狙ってみると、思わぬ幸運が訪れるかもしれない。
(文=大松)