パチスロ「今年の大本命」との声が続出!通常時も「狩りまくり」で「自力要素」満載の予感
今年の大本命といっても過言ではないだろう。エンターライズがこのほど、最新6号機『パチスロ モンスターハンター:ワールド』のプロモーションムービー・ロングバージョン及び製品サイトを公開した。
モンスターハンター:ワールドとは、2018年1月にカプコンから発売されたゲームソフト。日本を含めたアジア、北米や欧州などでも高い人気を誇り、世界出荷本数は1,600万本を超えている。これはシリーズとしても、カプコンのゲームタイトルとしても最高記録だという。
ちなみに、同ソフトはシリーズ49作目。累計販売本数は6,400万本を超え、パチンコ・パチスロでもシリーズ化されていることは周知の通りだ。
パチンコ・パチスロにおいて、もっとも印象的なタイトルといえば、やはり『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』であろう。
規定ゲーム数の消化、CZ、チャンス役直撃などを機に発動する当機のボーナスは60or100G+α継続の青7、40or50G+α継続の赤7、20or30G+α継続のBARの3種類。ボーナス消化中はモンスターを討伐できれば「剥ぎ取りチャンス」、即ちボーナス1G連が確定し、ヒキ次第では一撃数千枚はおろか、万枚に到達することもあった。
高い出玉性能と自力感の強さで多くのファンを魅了した当機は2019年12月、認定期間満了と共に撤去を余儀なくされた。次作『パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線』は現役稼働中ながらも6号機でのシリーズ最新作が待ち望まれていただけに、今回のロングPV公開は早くも大きな反響を呼んでいる。
先駆けて公開したショートバージョンのムービーでは、「今度のモンハンはずっと狩り!」との文言で始まった。「YOUが揃えばFORMATION RUSHだ!」「超抽選は、超集中へ!!」といったワードと共に、そのFORMATION RUSHと思しき様子が映し出された。
続く件のロングバージョンでは、「今度のモンハンは通常時も!AT中も!ずっと狩りまくり」と明言。歴代シリーズもモンスターを討伐する「クエスト」に成功することでATorARTに発展したが、この謳い文句から察するに、当機は通常時も小役を引くほどチャンスを迎える仕様であると考えられる。
また、ムービー中に「AT中モンスター討伐率70%OVER」とのメッセージがデカデカと告知されている点も見逃せないポイントのひとつ。加えて「集中モードが狩りを加速!!」とは一体、どんなシステムなのか。我々の興味は尽きない。
AT中は小役のヒキ、参戦する仲間などによって討伐期待度が変化し、モンスターを討伐できれば剥ぎ取りチャンス獲得といった流れで出玉を増やすことは間違いなさそうだが、詳細に関しては、残念ながら10月1日現時点では不明。詳しく分かり次第、当サイトでもお伝えしたい。
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