パチスロ高稼働『吉宗3』の次は「一気大量上乗せ」マシンの続編!? ヒットメーカーの「激アツ情報」に興奮!!
平均獲得枚数は「711枚」。初代の優秀遺伝子を進化継承した、大都技研のグループ企業・サボハニの『吉宗3』が依然、好調だ。
規定ゲーム数消化及び千両ポイントMAX時の抽選クリアでボーナス当選した後、ビッグorREGのどちらが揃うかはプレイヤーのヒキ次第。ビッグを引ければ3回以上の特化ゾーンへ突入し、ビッグ消化中に7絵柄が揃えばビッグ1G連が約束される。
ビッグさえ引ければ低設定でもどうにかなるだけでなく、首尾よく設定6を掴めれば高確率で大勝へと結び付く点も高稼働要因のひとつ。特定日ともなれば朝イチからシマへと走る者も多く、低迷する6号機市場の中で孤軍奮闘している印象だ。
大都技研は年明け、パチスロでも人気を博したビッグコンテンツのパチンコ新台『P Re:ゼロから始める異世界生活』をリリースするのでは…との情報がある。
引き続き「業界を牽引してくれるだろう」とファンや関係者が期待する中、新たな激アツ情報が飛び込んできた。パチスロ新台『政宗3』の動向に注目が集まっているのだ。
政宗は同社におけるキラーコンテンツのひとつで、初代『政宗』は2011年に登場。出玉増加の主軸は1G純増約1.3枚のART機能「隻眼ノ乱」で、このARTへは主に通常時やビッグ中の青7揃いを機に突入する。
ART中は青7揃いでゲーム数上乗せ確定。「秀吉決戦」突入後は消化中に青7揃いが連発し、一気大量上乗せが狙える。
2017年発売の『政宗2』も、やはりART「隻眼ノ乱」が出玉増加のカギを握り、こちらは1G純増約2.0枚。主な突入契機はチャンス役による直撃とCZの2パターンで、CZ「秀吉猿舞」は突入した時点で例外なくARTへと繋がる。
ART中も初代と同じく青7揃いでゲーム数上乗せが確定し、特化ゾーン「秀吉決戦」もあり。「超秀吉決戦」であれば85%の継続抽選に漏れるまで青7揃いが揃い続け、その都度、ゲーム数が加算される。
どちらも一撃での万枚が可能なハイスペックマシン。政宗2に関しては今なお現役稼働中であり、万枚を夢見るプレイヤーたちが一打入魂しつつ、青7揃いの6択に一喜一憂している。
PICK UP NEWS
Ranking
17:30更新- 【パチスロ「万枚」突破率ランキング】新台導入後も「変化」なし⁉
- パチスロ「1997年新規参入メーカー・ベルコの初期3作」~4号機名機伝説~『さるかに合戦&2』『ゴールデンベル』編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.151】
- 「犯罪行為」が目の前で…【ドラゴン広石『青春と思い出のパチスロと、しばしばパチンコ』第97話:盤面押し】
- 【スマスロ新台『モンハン』攻略】複数のリセット恩恵が存在!! 「設定差」は○○と推測するユーザーも!
- 【新台】人気アニメ「東京喰種」スマスロ化に高まる期待!
- オンライン麻雀Maru-Jan が贈る麻雀AI「KIRIN」。AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。
- 【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【スマスロ「万枚」突破率ランキング】「コンプリート」多発の沖スロで衝撃の事実⁉
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る