パチスロ敏腕メーカー新台6.2号機の評価は? 絶賛する声も目立つが…初打ち実戦速報!!
今や「萌えスロ」はパチスロシーンで大きなジャンルの一つ。その中にはメーカーオリジナルのコンテンツも多く、長期シリーズ化されているものも存在する。
12月20日、そんな「萌えスロ」のトップコンテンツである「シンデレラブレイドシリーズ」の最新作が登場した。
パチスロ『シンデレラブレイド4』は、2012年登場から続く人気シリーズの最新作。敏腕メーカー「ネット」初となる6.2号機だ。人気のゲーム性が踏襲されているだけでなく、新要素もファンから注目されている。
そんな本機をピックアップ。実際に遊技してきたユーザーからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。
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『シンデレラブレイド4』(ネット)

本機は主に1Gあたり純増約2.7枚のバトルロイヤルAT「武闘会」で出玉を形成するマシン。主人公・レイラの体力がある限り継続し、姉を1人でも撃破できれば伝統の特化ゾーン「OPT」のチャンスとなる。
主なATへのルートはCZ「滅龍戦線」。CZといっても純増約2.7枚で40Gの出玉を獲得できる。
CZは前半「滅龍戦線・絆」と、後半「滅龍戦線・死闘」の2部構成。前半で仲間を獲得し後半のバトルを有利に進めるゲーム性となっており、最終的に敵を撃破出来ればメインAT突入となる。
通常時はシリーズを踏襲した周期抽選を採用。4種類の通常ステージに、ゲーム数が変動するミッションタイプのチャンスステージが加わり、ゲーム性が大幅にパワーアップしている。
【プレイヤーからの実戦報告】
実際に遊技したユーザーの反応は賛否分かれている印象。辛い展開を味わったプレイヤーからは批判的意見も浮上している。「抽選が不透明すぎる」「ハードルの高さの割に出玉が少ない」といったネガティブな内容が目立つ。
しかしながら、シリーズファンの評価は上々の様子。「シンデレラブレイドの中では一番」や「暴走(特化ゾーン)のループが楽しい」など肯定的な声が多いようだ。
【ヒットの可能性は?】
総評すると、好みが大きく分かれるマシンといった印象。「シリーズ1番」との声もあるため、ハマる人はとことんハマる機種であるといえるかもしれない。いずれにせよ、熱心なファンが存在することは今後の稼働に大きく影響する。末永く愛されるマシンとなる可能性も十分にあるだろう。
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