パチスロ「Aタイプで余裕の万枚」レベルの衝撃を期待!!
最高設定は「1000円あたり約7728.3G」回る!? あの“通”マシンに朗報!!
ユニバーサルエンターテインメントが、iOS・Android向けスロットシミュレーターアプリ『ハナビ通』の配信を開始したそうですね。
『ハナビ通』といえば、人気機種『ハナビ』のゲーム性そのままに、ビッグボーナスの確率をアップさせた出玉感のある“通”スペックとして登場。技術介入要素が高められた玄人スペックとして活躍していました。
フル攻略すれば設定1でも機械割100%オーバーの激アマ仕様。また設定Hだけ挙動が段違いなのも特徴の一つで、50枚あたり約7728.3ゲーム回せるという超高ベースとなっています。
その分ボーナス確率は重い(合算1/630.2)ですが、「ほぼノーリスクで出玉が増える」と言っても大袈裟ではない超エクストラ仕様。「一度でいいから設定Hを打ってみたかった」と未練が残っていただけに、今回のアプリ化は嬉しい限りです。
ちなみにアプリ版の『ハナビ通』は、課金すれば設定変更やオートプレイ、強制フラグ設定など多彩なオプション機能が楽しめます。興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
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・iOS版はコチラ
・Android版はコチラ
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『ハナビ』シリーズ最新作が始動!?
同タイトルの激アツ情報は他にも存在。パチスロ新台『S/ハナビゼッケイ/BH』(ミズホ製)が検定通過したのです。
これを見て真っ先に思い浮かんだ機種は『花火百景E』。4号機を代表する爆裂Aタイプ『大花火』の後継機で、15インチの全面カラー液晶を搭載していました。
演出面はガラリと様変わりしていますが、基本的なゲーム性は『大花火』と大きな差はありません。リプレイ外しによる技術介入やリール配列、最大711枚を獲得可能なビッグボーナスなどを完全継承しています。
フル攻略すれば、設定1でも機械割100%を超え、さらに設定6は機械割140%オーバーですから、Aタイプながら万枚も余裕で狙えるポテンシャルを秘めていたと言えるでしょう。
新台『S/ハナビゼッケイ/BH』は、そんな名作4号機の DNAを受け継いでいるのでしょうか。現時点では明らかにされていませんが、その名の通りドル箱の山という絶景を見せてほしいですね。