パチンコ新台「衝撃の170連チャン」も話題…人気タイトルが超爽快ライトバージョンで出撃!!

「170連・一撃8万発オーバー」の爆裂でも話題に！

　大ヒットタイトル『P大工の源さん 超韋駄天』シリーズの超スピード設計×高継続を継承したマシンが、さらに遊びやすくなって登場する。大手パチンコ・パチスロメーカーの三洋物産はこのほど、最新パチンコ『Pストライクウィッチーズ2 129ver.』の発売を発表した。

　同社は今年3月、『Pストライクウィッチーズ2』をリリースした。同名のメディアミックス作品をモチーフとした本機は、大当り確率約229.1分の1の一種二種混合タイプで、初回大当りが7図柄揃い「超ストライクBONUS」（3R）ならば時短254回＋残保留4個の「ビクトリーフライト」、7以外の図柄揃い「ストライクBONUS」ならば時短1回＋残保留4個の「ロード・トゥ・アサルト」（3R）がスタート。これらの間に約6.5分の1の図柄揃いを引き当てられれば「アサルトRUSH」が発動する仕組みで、トータルRUSH突入率は約58％となる。

　アサルトRUSHは時短10回＋残保留4個で構成され、時短10回消化中は秒速変動による瞬間決着。トータルRUSH継続率は約90％を誇り、ここでの大当りは20％で10R約1,100個の出玉に振り分けられる。

　高継続&出玉振り分けも優秀。それゆえ、一撃で万発を超える連チャンはもちろん、ネット上では「170連・一撃8万発オーバー」という爆裂データも確認できるなど、ファンの注目を大いに集めた。

ライトタイプでも爆連必至の出玉性能⁉

　冒頭で述べた『Pストライクウィッチーズ2 129ver.』はこのライトバージョンで、リリース情報によると、スペックは大当り確率約129.7分の1の一種二種混合タイプ。基本的なゲームフローはライトミドルバージョンと同様と思われ、初当りの約50％でアサルトRUSHへと結び付くようだ。

　本機のアサルトRUSHはおそらく時短13回＋残保留4個に改良されており、多彩で超スピードの超爽快RUSHは健在。ラスト4回転はライトミドルバージョンと同じく「FINAL WITCH ATTACK」が始まり、選べる11種類のゲーム性でファイナルジャッジが行われるという。

　RUSHの実質継続期待値は約90％で、この間の最大ラウンド比率はやはり約20％。ひとたびRUSHへブチ込めればライトバージョンながらも3,000個以上の出玉獲得が見込めるそうで、そのポテンシャルの高さもしっかりと受け継がれている。

　また、本機は遊タイム機能を搭載しており、大当り間330回転消化で到達(RUSH中の回転数を含む)。その後は254回の時短が付与されるようなので、ハマリ台は絶好の狙い目と言えるだろう。

　気になるトップ導入は10月3日を予定しているとのこと。詳しい情報が入り次第、当サイトでもお伝えしよう。

（文＝編集部.）

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