スマスロ新台『北斗の拳』がついに始動! 快進撃が止まらないサミー待望の「スマスロ第一弾」登場に反響続々
大好評の6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』や『パチスロ幼女戦記』など数多くのヒット作を生み出しているサミー。そんな同社はこのほど、最新タイトル『スマスロ北斗の拳』が保通協の型式試験に適合したと公式HPで発表した。
本機は、同社のスマートパチスロ第一弾。4号機、5号機…と長きにわたりパチスロ界をリードしてきたビッグタイトルが、いま話題のスマスロとなって帰ってくる。
このビッグニュースを受け、SNS上では「待ってました!」「北斗のスマスロくるのかー!王道でお願いします…!!」「楽しみすぎて眠れない…」といった声があがるなど、早くも反響を呼んでいる。
11月から導入がスタートしているスマスロは現在、SANKYOの『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』、平和の『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』、山佐ネクストの『Lリノヘブン』、大都技研の『HEY!エリートサラリーマン鏡』(パオン・ディーピー製)と計4機種が絶賛稼働中。いずれも、卓越した出玉性能を有しており、全国各地で万枚突破報告が相次ぐなど、そのまとまった出玉感と秀逸なゲーム性が高い人気を博している。
それだけに、『スマスロ北斗の拳』への期待は高まるばかり。ゲーム性や導入日などの詳細はまだ不明だが、続報が入り次第、当サイトでもお伝えする予定だ。