スロット版『ガンダムユニコーン』がついに登場! パチンコでお馴染みの“覚醒”システムは本機でも健在?【検定通過情報】
先日、新たに7機種が検定を通過した。パチスロは『SキングハナハナSP』(パイオニア)、『パチスロOVERLORD絶対支配者光臨Ⅱ』(オーイズミ)、『S機動戦士ガンダムユニコーン』(SANKYO)と計3機種。パチンコは、『Pプロゴルファー猿』(豊丸産業)、『P哲也4』(ディ・ライト)、『P貞子3』(高尾)、『P銭形平次3V2A』(高尾)の計4機種となっている。
スロット版『ユニコーン』登場に期待の声続出!
なかでも、2021年8月にリリースされ、今なお高稼働中のパチンコ『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』、そのスロット版であるSANKYOの『S機動戦士ガンダムユニコーン』に関しては、「くっそ楽しみ!」「導入初日から打ちたい」といった声があがるなど、早くもファンの間で話題沸騰中だ。
ゲーム性やスペックなどの詳細は現時点で不明だが、業界関係者の情報によると、パチンコでお馴染みの「覚醒RUSH」や「可能性の獣」といった要素は本機でも健在で、「覚醒RUSH」に関しては、パチンコのRUSHと同じようなシステムを採用した出玉増加ゾーンのひとつだという。
ついに『哲也』最新作が?
一方のパチンコは、先日プロモーションムービーが公開された豊丸の『Pプロゴルファー猿』、久々の登場となる人気シリーズ最新作『P哲也4』が話題に。
前者は大当り確率約1/319のミドルタイプで、RUSH突入時はVストックを必ず4個獲得、その後は必ず81%継続のRUSHへ、終了時は必ず10Rの出玉を獲得可能…と、3つの“必ず”が織りなす最強スぺックを装備しているとのことで、名物メーカー渾身の一台となりそうな予感だ。
後者の『哲也』最新作に関しては、今のところ正式なリリース発表はない。ただ、先日同社がアップした「【ティザーPV】P●● 第一弾」と題した動画が、その『哲也』を「示唆しているのでは?」とファンの間で話題となっている。
なお、この動画では、「究極の62」というテロップが登場。はたして、この数字は一体何を示しているのか、続報が待ち遠しい限りだ。