6号機ノーマルタイプがいよいよ復活? 『ジャグラー』顔負けの史上“最光”クラスの出玉性能を実現!
これぞ、“キング”の貫禄。パイオニアはこのほど、シリーズ最新作となるパチスロ『キングハナハナ-30』のリリースを発表。同時に、機種サイト及び試打動画を公開し、具体的なスぺックやゲーム性などを明らかにした。
6号機ノーマル史上最高クラスの出玉率を実現!
久方ぶりの新筐体を採用した本機は、言うまでもなく完全告知の純ボーナスタイプ。ビッグは最大260枚、REGは最大120枚の獲得が見込め、その出現率はビッグが「設定1:1/292分~1/232」、REGが「1/489~1/332」、合算が「1/183~1/136」となる。
そして肝心の出玉率は、設定6で110%を実現。260枚獲得可能なBIG性能とともに、6号機ノーマルタイプ史上最高峰の出玉感を味わえる仕様となっている。
「これまで苦戦を強いられてきた6号機ノーマル市場。そんな状況を打破してくれそうなのが、今回の『キングハナハナ-30』といえます。BIG性能、出玉率、どちらも6号機ノーマルの限界を攻めた極上スぺックであり、その性能の高さは宿敵『ジャグラー』シリーズをも上回ることになるでしょう。
これはコアなファン向けの情報になりますが、新筐体になったことで毎ゲーム1周目押しが可能に。スぺック面に関しては、ボーナス中の払い出し枚数が、前作の『ハナハナホウオウ~天翔~』と比較して12枚→14枚にアップと、より爽快感が感じられるような仕上りになっています。スぺックや機能性など、あらゆる面で進化しているということがわかりますね」(パチスロライター)
6号機ノーマルタイプ界の救世主となるか。導入予定日の3月下旬が今から待ち遠しい限りである。