【速報】スマスロで原点回帰なるか!? 「BIG711枚×即連」でお馴染み、4号機から続く名機シリーズが本命スペック適合!
往年の名機がスマスロで復活。数々のヒット作を提供する平和・オリンピアグループは本日、公式YouTubeチャンネル「キュインちゃんねる@HEIWA(ハルルナ)」にてショートムービーを公開し、同社スマスロ第二弾となる『L主役は銭形4』が本命スペックで適合したと発表した。
ご存知の通り、『主役は銭形』は「ルパン三世」シリーズの登場人物である銭形警部をモチーフに据えた人気シリーズで、これまで3作品が登場している。
2004年に登場した初代4号機『主役は銭形』は、成立したボーナスを一旦内部に貯蓄するストックタイプを採用。ボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグは押し順ナビに従うだけでほぼ毎回、711枚の獲得が可能だ。ビッグ終了後は3G連チャン抽選が行われるほか、ボーナス消化中の純ハズレやパンクなどによるビッグ1G連もある。
2014年にデビューした5号機『主役は銭形2』は、AT機能で初代のゲーム性を再現。純増約2.8枚の疑似ボーナス中はゼニガターボ、ゼニガッツ、タイプラッシュなど多彩な上乗せ特化ゾーンが用意されているほか、消化後の一部でATの引き戻し=3G連演出が発生することもある。
そして2021年リリースの6号機『主役は銭形3』は、純増約6.0枚の疑似ボーナスが出玉増加の軸。そのボーナスはFUJIKOボーナス、ビッグ、REGの3種類で、それぞれ約711枚、約400枚、約100枚の獲得が見込める上、本シリーズの代名詞である3G連や1G連機能も搭載している。
このように後継機すべてが “初代4号機”を強く意識した仕上りとなっている『主役は銭形』シリーズ。それだけに、今作のスマスロ版『銭形』登場にも期待が高まるばかりだ。