【新台】注目度激高!!あの超ビッグタイトルがスマスロ第二弾で間もなく?ヒット作連発中の最大手メーカー「オリジナル版権」にも要注目!【検定通過情報】
ファン待望のビッグタイトルや、最大手メーカーが手がける萌え系オリジナルコンテンツがいよいよデビューだ。
3月9日、新たに4機種が検定を通過した。パチスロは、大都技研の『Lスロット ソードアート・オンライン』、ミズホの『Sメイドインアビス』、ベルコの『Sチャブダイ』。一方のパチンコは、SANKYOの『Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ』、メーシーの『Pやじきた道中記』というラインナップとなっている。
アニメファンから絶大な人気を誇るビッグタイトル
この中で特に注目されているのが、やはり『Lスロット ソードアート・オンライン』だろう。現在も稼働中の『HEY!エリートサラリーマン鏡』(パオン・ディーピー製)に続く同社スマスロ第二弾、そしてアニメファンから絶大な人気を誇るビッグタイトルということもあり、業界内外から期待の声が相次いでいる。
なお、昨年11月に同社は、本機のティザーPVを公開。ゲーム性やスペックなどの詳細は明らかにされなかったが、動画のコメント欄には「鳥肌たった。めっちゃくちゃたのしみ」「SAOの曲をホールで聴いたらテンションガチ上がりそう」といった声が寄せられるなど、本作への注目度の高さがうかがえる。
アニメファン要注目という意味では、ミズホから登場予定の『Sメイドインアビス』も見逃せない。
原作コミックの累計発行部数は300万部以上を記録し、2017年には待望のアニメ化。2022年にアニメ第二期が放送され、昨年9月にはPS4・Nintendo Switchなどでゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」が発売されるなど、さまざまなメディアミックスを展開する大人気コンテンツだ。
なお、今年1月にはアニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」の続編制作が決定。アニメファンのボルテージは最高潮に達しているだけに、本機の正式発表が待ち遠しい限りである。
その他には、最大手メーカー・SANKYOが手がけるオリジナルコンテンツ『スプラッシュ×スプラッシュ』及びパチンコとのタイアップ機も気になるところ。すでに同社YouTubeチャンネルでは本作のストーリー紹介映像が公開されており、これによると「“泉歴2023年”経営難の実家を建て直すため、カスミ・フブキ・ウッソーは『幻の秘湯』を探す旅に出る…」という、温泉と冒険を掛け合わせたストーリーになっているようだ。
また、本作の公式サイトによると、今後はキャラクタースタンプやコミックの販売などのメディアミックスも展開される模様。ぜひこちらの動向も注目しておきたい。
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