スマスロ新台「100G AT・82%LOOP」や『北斗の拳』へ高まる期待…次世代パチスロを盛り上げる「激アツ情報」も注目!!
スマスロ「100G AT・82%LOOP」や『北斗の拳』が始動
デビューから大きな注目を集めた次世代遊技機「スマートパチスロ(スマスロ)」。SANKYOの『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』は驚愕の性能を披露し、スマスロ“大本命”と評された『HEY!エリートサラリーマン鏡』(パオン・ディーピー製)も上々の稼働を見せている。
地域やホールなどによって反響は異なるようだが、スマスロの動向に興味を示すユーザーは多い。
4月3日からの週には、「初代完全復活」と銘打たれた『スマスロ北斗の拳』(タイヨーエレック製)が降臨予定。『パチスロ甲鉄城のカバネリ』で称賛された「ツラヌキSPEC」を採用しており、お馴染みのバトルボーナスに関しては「究極進化」と宣言している。
ロング継続に期待できる「夢想転生バトル」など、新要素を装備している点も特徴だ。初代を知る層を中心に熱視線を浴びる本機が、新たな伝説を創造するのだろうか。導入後に、どのような評価を得られるか気になるところだ。
同月17日より導入がスタート予定となる、藤商事のスマスロ第一弾『Lゴブリンスレイヤー』も話題のマシン。原作小説の累計発行部数が約900万部を突破した「超強力コンテンツ」をモチーフとした本機は、市場実績のある「ULTIMATE LOOP』を究極進化させた極限貫通SPECを搭載している。
公開されたティザー映像では、「100G AT」「純増5枚」「82%LOOP」「1/8192」「114.9%」といった強烈なワードを紹介。スマスロ史上最高峰のRUSH性能を実現した。
偉大なる初代のDNAを継承した『スマスロ北斗の拳』、最高峰の出玉性能を有した『Lゴブリンスレイヤー』。両機の仕上がりに期待は高まるが、スマスロに関連する情報といえば「あのプロジェクト」も大きな話題だ。
「第2弾 スマスロはじまるプロジェクト」実施
日電協と回胴遊商が運営するパチスロ情報総合サイト「パチスロサミットONLINE」は、3月27日から「第2弾 スマスロ、はじまる。」プロジェクトを実施している。
昨年末より開始したプロジェクトの第2弾で、新規ビジュアルや動画を展開していく様子。公式Twitterでの「フォロー&リツイートキャンペーン」や、豪華賞品が当る「第2弾 スマスロ、はじまる。クイズ」も開催中だ。詳細は公式ページで確認していただきたい。