【新台】4号機時代の裏モノ を彷彿!? 有利区間“無視”で一撃6000枚突破でも話題、そのシリーズ最新作がついに始動!!
判明している情報は獲得枚数のみ
株式会社オズがスロット新機種『OZ1A』の機種情報を公開した。
「今度のオズはAタイプ」とのことからボーナスのみで出玉を増やしていくタイプかと思われるが、現時点でボーナス確率は公表されていない。
ボーナス当選時の獲得枚数は、BIG BONUSの実質獲得枚数が259枚、REGULAR BONUSの実質獲得枚数が103枚となっている。
怪しい挙動が目立った前機種の『OZ-1』
ただ、オズといえば2020年に導入された『OZ-1』が思い出されるだろう。前機種の『OZ-1』は、「3択チャンス発生」→「ベルを揃える」→「流星タイム」に突入。その後「流星タイム」と「BONUS」をループさせて出玉を増やしていく所謂リノタイプだった。
6号機の2400枚規制があるにも関わらず、一撃6000枚といった報告があり、導入当時、ユーザーからは「怪しすぎる」「昔の裏モノを思い出す」という声があがっていた。
昔を思い出す挙動に期待するユーザー
「至ってシンプルなAタイプのように感じますが、前機種の『OZ-1』においては、まるで昔の裏モノを彷彿とさせるゲーム性でした。そして最新作となる『OZ1A』は一応Aタイプと公表していますが、サイト内では前機種のカギになった”流星”が流れる『流星リーチ』も確認できます
そして気になるのは『あの頃、スロットはこんなに楽しかった!』というテロップ。さらに『Respect The Legend』と添えられていることから、今作も4号機の”裏モノ”を意識した仕上りになっているのではと話題になっています。導入されてからのデータや、ユーザーの反応が楽しみですね」(パチスロライター)
はたして本機では、どのような挙動を見せてくれるのか。全国導入が今から待ち遠しい限りである。