【新台】サミー「スマスロ第2弾」が始動!超人気コンテンツの「本命」登場を期待する声!!
絶好調サミー「スマスロ第2弾」が始動!!
早くも第2弾の登場だ。4月3日に全国導入を開始した同社のスマスロ第1弾『スマスロ北斗の拳』が絶好調なサミーはこのほど、公式YouTube「サミーチャンネル」にて最新タイトル『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』のスペシャルムービーをアップした。
「バイオハザード:ヴェンデッタ」とは、世界的人気ゲーム「バイオハザード」シリーズを基に、ハイクオリティな技術で描いたフルCG映画。辻本貴則が監督、清水崇がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、2017年5月に公開された。同年9月にはBlu-ray&DVD&UHDも発売された。
ちなみに、ヴェンデッタとは復讐を意味する。
動画によると、そんな有名作品をモチーフとした本機は、「SILENT MODE」「CREATURE BATTLE」「HAZARD ZONE」「VENDETTA MODE」といった各種モードが存在する模様。「+50G」の上乗せが、ヒョウ柄を絡めた演出を経て「+300G」まで膨れ上がる演出も確認できる。
また、終盤には「ENDING(完走)のその先へ」との文言の後、「PREMIUM VENDETTA MODE」なる映像も。大量出玉がさらなる大量出玉を呼ぶ仕様と考えられ、否が応でも期待は高まるばかりである。
「今回のマシンの方が本命では?」との声も
本機は、業界関係者からの注目度も高い。というのも、同社は2023年3月に『Lバイオハザードヴェンデッタ ZX』、4月にはロデオ名義で『LバイオハザードヴェンデッタFK』と、2機種の検定を通過させているからだ。
「パチスロ1機種の検定費用は150万円以上と言われていますが、一旦、無難なスペックのマシンを検定通過させてから、攻めたスペックで再チャレンジするというのは、こういった大型版権物などでは少なくない話。おそらく、4月に検定通過させたマシンの方が本命と言えるのではないでしょうか」(業界関係者)
冒頭で述べた『スマスロ北斗の拳』はもちろん、「ツラヌキSPEC」の元祖である6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も出玉性能に長けており、このところ、同社のパチスロには定評がある。一体、『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』はどういったゲーム性なのか。まずは正式な発表を待ちたいところだ。
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