【スマスロ新台】一撃「+3000乗せ」の衝撃…お馴染みの「コンボシステム」搭載、アノ人気シリーズ最新作がいよいよ登場!
これまでのコラボ機は現在も高稼働中
カプコン×ユニバーサルのコラボ機種といえば、『パチスロバイオハザード7』から始まり、その後も『デビルメイクライ』『新鬼武者2』『バイオハザードRE:2』が登場するなど、多数の話題作でホールを盛り上げてくれています。
そんなヒット作連発のコラボ作品ですが、ついに第5弾が登場! その機種とは『スマスロ戦国BASARA GIGA』です。本機は話題の次世代遊技機スマスロとして登場するとのことで、シリーズのファンを含む多くのスロッターから期待の声が相次いでいます。
自力感溢れるCZ
通常時は主にCZ「武将バトル」を目指すゲーム性。同バトルはST方式の自力チャンスゾーンとなっており、消化中は小役成立で敵へダメージ&STゲーム数がリセットされ、最終的に敵武将のHPをすべて削って撃破すると、AT「BASARA FEVER」当選となります。
ATはまず、初期枚数獲得の特化ゾーン「剣帝演舞」からスタート。プロモーションムービーでは、トータル「+300枚上乗せ」からATが開始する場面も確認できるなど、AT開始時の上乗せがその後の展開を左右しそうな雰囲気です。
AT中は、レア役による直乗せのほか、右下にある戦ゲージを破壊することで、上乗せ特化ゾーンなどの抽選を受けることができます。そのひとつである「倍倍BATTLE」では、その名の通り「初期獲得枚数に倍率を掛けて上乗せ」され、動画では20枚×30倍の600枚上乗せも。とても夢のある上乗せに期待が持てそうですね!
お馴染みの「チェリーコンボ」は健在!
『戦国BASARA』シリーズでお馴染みの「チェリーコンボ」は本機でも健在。発生すれば、もちろん上乗せの大チャンスです。
動画では、同コンボを経由して「戯画RUSH」へ突入していましたが、これは業界初のトリプル倍率掛け合わせ方式となっており、突入すれば4桁上乗せも…。しかし、この「戯画RUSH」を超える本機最強出玉トリガーが存在するようで、動画終盤の「信長降臨」では、驚異の「+3213枚」という上乗せも確認できました。
動画を見たファンからは「倍率特化型AT面白そう」「アデリオンは期待できる」などの声があがるなど、本機の登場を期待しているユーザーは多いようです。
気になる導入は8月を予定しているとのこと。現在、公式チャンネルでは本機の試打動画も公開されています。気になる方は是非視聴してみてはどうでしょうか。