スマスロ『北斗の拳』ラオウ昇天中にリーチ目出現… ベテランライターが「異次元のヒキ」を魅せる!!

世間の注目は、サミーの『スマスロ北斗の拳』に集まっている。いまだ“終日満席”レベルの高稼働であり、この人気はしばらく収まりそうにない。
実戦動画でも高い再生回数を記録!
最近は、YouTubeの実戦動画でも頻繁に実戦対象となっており、特に4号機『パチスロ北斗の拳』を経験したベテランライターたちが過去を思い出しながら打つ姿が目立つ。
まりもチャンネルの「まりもの新台通信簿」や、きむちゃんねるの「新台の松本」など100万回再生レベルの注目度。本機の実戦動画はやはり話題性が高いようだ。

そうしたなか、4月25日、ベテランライター・しんのすけが運営するチャンネルでも本機の実戦動画がアップされた。配信時期としてはワンテンポ遅いが、超がつくほどの人気マシンということで、台の確保に苦労したことがうかがえる。
もちろん、しんのすけも初代『パチスロ北斗の拳』の経験者。相当打ち込んでいたようで、当時の記憶をもとに演出やゲーム性など擦り合わせて予想しながらプレイしていく。
しんのすけといえば、個性的な打ち方やリアクションなどが魅力。「楽しみにしていた」と言うだけあって、今回は普段の実戦と比べても力の入り方に拍車がかかっているようだ。
実戦は初物づくしで、縁起の良い内容となった。初天井から初北斗揃いを掴み、その初当たりから初ラオウ昇天まで漕ぎ着ける。
実戦前には、動画のタイトル通り「北斗の文句は俺が言う」とシリーズ違いの名ゼリフで息巻いていたが、思わぬ展開にしんのすけも終始笑顔。文句が出ないといった様子であった。
「ラオウの昇天演出」中にまさかのリーチ目出現!!
そんな中で興味深い現象が起きた。それは、「北斗の拳」シリーズの代名詞でもある「ラオウの昇天演出」中での出来事だ。
昇天演出は、バトルボーナスが20連以上継続している時に発生するもので、発生時点でボーナスが終了してしまう。残念ではあるものの、打ち手としては最大の目標であり、いわばトロフィーのようなエンディング演出である。
『スマスロ北斗の拳』も同様で、この演出が発生するとバトルボーナス終了の合図。その演出の最中に「リーチ目」が成立したのだ。
リーチ目は、通常時であれば出現した時点でバトルボーナス当選濃厚となる強フラグ。AT中ならば「アミババトル濃厚」であったり、バトル中は「トキ共闘」などタイミングによって恩恵は異なるが、ラオウ昇天演出中ではどうなるのだろうか。本動画では、その答えを確認することができる。
気になる方・ご興味のある方は是非動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
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