サミー「スマスロ第二弾」登場前にアノ大ヒット機種に朗報が!! 今後も高稼働維持に期待大!
相変わらずの高稼働を維持
ご存知の通り、大手サミーの『スマスロ北斗の拳』は現在も高稼働を継続中だ。
4号機『初代北斗の拳』のゲーム性を完全再現した本機。さらに、一撃トリガーとして「無想転生BATTLE」を搭載するなど、オールドファンのみならずライトユーザーの心を掴んだこともヒットの要因だろう。今後もホールのメイン機種としての活躍が期待されている。
そんな『北斗』の大ヒットで勢いに乗るサミーは、7月に同社スマスロ第二弾となる『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』、9月には大人気物語シリーズの最新作『パチスロ傷物語 始マリの刻』を導入予定だ。すでに試打動画があがっている「バイオハザード」に関しては、スマスロならではの一撃性能を有しているようで、早くも多くのファンから熱い視線が注がれている。
また、6.5号機として登場予定の『傷物語』にも高い関心が寄せられている。
スぺックは純増約2.8枚の差枚数管理型ATタイプ。シリーズでお馴染みの倍々上乗せを再現した「降臨ノ儀」のほか、その上位互換にあたる本機最強トリガー「降臨ノ儀EX」では一撃4桁枚以上の上乗せも可能と、6.5号機らしい一撃へ期待が持てる仕上がりだ。こちらもファンとしては見逃せない一台となりそうだが…。
6.5号機を語る上で外せない屈指のヒット作
そんなサミー×6.5号機の中で最も大ヒットした『パチスロ甲鉄城カバネリ』に新情報が舞い込んできた。
スマスロ導入前に登場した本機は、6.5号機最大のヒット作。サミー公式サイト内の開発ボイスは既に200件を超えており、現在もユーザーが楽しめるような情報を更新し続けている。
同社は、そんな本機が先日、サイト内で導入から1年経ったことを報告。それに伴い、新たな情報を発表した。
これまで、初期パネルを含む「美馬パネル」「無名パネル」の計3種類のパネルが登場していたが、なんと新たなパネルのリリースが決定したようだ。第4弾となる新パネルは全員集合バージョンと、かなり豪華な見た目となっている。
現在スマスロへの注目度が高くなりつつあるが、それでもいまだ人気の衰えることを知らない『カバネリ』。今後も本機を含む6.5号機たちの活躍を期待したい。