パチスロ「狙い目ランキング」最新版!!「0Gからでも打てる」ポイント多数!?
パチスロ「狙い目ランキング」最新版
気づけば秋。稀に見る猛暑であった夏も過ぎ、今季のパチスロ新台ラッシュも落ち着きを見せている印象だ。
スマスロ・6.5号機を中心に多くの新台がリリースされた。ラインナップが大きく変わったホールも、少なくないのではないだろうか。
狙い目の台も同様だろう。過去に狙えた機種が減台してしまったり、また新たな狙いやすいマシンが導入されたりと環境も変わっているはずだ。
年末にも新台ラッシュがやってくる。その前に、現状の「狙い目」をしっかりと把握しておくのもいいだろう。
『スマスロ 北斗の拳』(サミー)
現在でも高稼働を続けるメイン機種だけに狙い目に出会うことも少なくない。オススメはズバリ「天井狙い」だ。
一般的には「550G〜」が狙い目といわれているが、オススメは「650G〜」。リセット後は天井短縮の恩恵があるため「150G〜」100枚以上の期待値が望める。
AT後は即ヤメでもOKだが、「ジャギステージ」ならば高確率スタートの可能性があるため様子見を推奨したい。
『パチスロ からくりサーカス』(SANKYO)
人気機種は狙い目も多数。AT間天井やスルー天井、天井短縮など存在するが、それぞれが絡み合う展開も多く、押し引きの判断が難しい機種でもある。
液晶1100Gハマりの恩恵で次回液晶300Gが天井となるが、これが最も出会う可能性が高い印象。前回実ゲーム800G以上のハマりであれば200Gのゾーンまで打つ価値はあるだろう。
ただし、前回実ゲーム900G以上のハマりでも300Gを超過したパターンを2回経験しているので過信は禁物だ。
『パチスロ傷物語-始マリノ刻-』(サミー)
最新の6.5号機は狙い目が強烈。AT回数で期待値が大きく変動するという特徴があり、メニュー画面で「0回目」と表記があればATまで打つべきだ。
0Gからでも「0回目」ならば105%以上、「2回目・4回目」は100%以上の出玉率といわれている。「2回目・4回目」の場合は300G以上のハマりであれば狙い目といえるだろう。
AT後は即ヤメでも構わないが、1G目の背景は確認したい。背景に文字が浮かび上がっていればCZの煽り。つまり即前兆(吸血鬼ループ)の可能性があるため様子を見るべきだろう。
狙い目を発見した場合は、チャレンジしてみてはいかがだろうか。