【新台】いきなり50連オーバー「一撃6000枚」の出玉を記録! MAX93%ループ「最強沖スロ」の攻略要素が早くも判明!!
衝撃の大連チャンだ。10月2日にホールデビューを飾ったパイオニアの『スーハナライジング-30』が、いきなり51連チャン、一気6,000枚の出玉を記録。同社の『スーパーハナハナ』シリーズをも凌駕する強力な出玉性能で、早くもファンを驚愕させている。
最大ループ率は驚異の93%!
搭載されたボーナスはビッグとREGの2種類で、どちらも1G純増約3.3枚の疑似ボーナス。ビッグは約200枚、REGは約67枚の獲得が見込め、消化中はビッグ1G連抽選が行われる。
ボーナスは毎ゲームのガチ抽選で、ボーナス当選率及び天国移行率は4種類のモードで管理。首尾よく天国以上へ移行すれば32G以内の連チャンへと繋がり、93%ループを誇るスーパーライジング移行時の出玉期待度は約2,820枚にも及ぶ。
一方、天国A及び天国Bからの転落時は一旦、非有利区間へ。有利区間移行時は天国への復帰抽選が行われ、復帰成功でいずれかのモードに振り分けられる。
先述のスーパーライジング、或いはライジングからの転落時は天国AorBへ移行することから、展開次第ではライジングorスーパーライジング→天国A→非有利区間→ライジングorスーパーライジングといったケースも。それ故、冒頭で述べた一気6,000枚の出玉も起こり得るというわけだ。
設定推測要素
そんな本機は既に複数の設定推測要素が判明しており、まず小役は各種共通ベル出現率(左1stベル)に設定差が存在。その数値は、
■共通ベルA出現率
・設定1:23.2分の1
・設定2:22.2分の1
・設定3:21.2分の1、
・設定5:20.4分の1
・設定6:19.7分の1
■共通ベルB出現率
・設定1:126.3分の1
・設定2:127.0分の1
・設定3:128.5分の1
・設定5:128.3分の1
・設定6:129.5分の1
■合算出現率
・設定1:19.6分の1
・設定2:18.9分の1
・設定3:18.2分の1
・設定5:17.6分の1
・設定6:17.1分の1
もちろん、合算出現率でのチェックでもOKだが、より精度を高めたいのであるならば、共通ベルAだけのカウントがベスト。ピンクor白7絵柄を目安にチェリーを狙い、上段7絵柄停止からの中段ベル揃いは共通ベルA、枠上7絵柄or枠下チェリーからのベル揃いは共通ベルBとなる。
ボーナス中の1G連獲得時は7セグに要注目で、通常は「7・7・7」が停止。「2・2・2」は設定2以上、「3・3・3」は設定3以上、「5・5・5」は設定5以上が濃厚で、「6・6・6」は設定6に大きな期待が持てる。
また、本機は揃えたボーナス絵柄によって終了時の内容が変化し、赤7絵柄揃い後は設定が示唆される。フェザーランプ「白」は設定2以上、「青」は設定1or3or6、「黄」は設定2or3or6、「緑」は設定1or5or6、「赤」は設定2or5or6の可能性大で、「虹」は設定5以上を確信してよさそうだ。
なお、最大天井は通常AorBor天国準備滞在時の約400G。設定変更時は約72%で通常Bが選ばれやすい=ボーナス時の天国移行に期待できる点も覚えておこう。