【新台スマスロ】あの衝撃から2年「拡大する”驚喜”の感染」…名作の正統後継機が登場か?
魅力あふれる機械をユーザーに提供し続けるユニバーサルエンターテインメント。今年はGODシリーズ最新作となる『アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-』をリリースしたことでも話題を呼んだ。
また、来月には超大物コンテンツをモチーフにした『スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語f-フォルテ』の導入を控えている。同社のパチスロ分野における動向から、目が離せないわけだが…。
そんなユニバーサルエンターテインメントに関連するマシンといえば、カプコンと結んだ業務提携によって発売された機種も多くのファンから好評を得ている。
『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』から始動した同タッグだが、8月にはエンターライズのスマスロ第1弾『スマスロ 戦国BASARA GIGA』が降臨。現在ホールで絶賛稼働中である。
そのような状況下、エンターライズのファン必見の情報が浮上。同社の名義で検定を通過していたマシンのティザームービーが公開された。『スマスロ バイオハザード ヴィレッジ』の登場が決定したようだ。
「『ヴィレッジ』は『バイオ7』の約3年半後の世界を舞台にした作品です。過去作は2戦突破型のゲーム性で人気を博し、ホールでも主力機種として長期間稼働していました。映像内の『CLIMAX7』や『とどめの一撃を放て』といった文字は過去作のCZを想起させますね。
全く異なるゲーム性での登場なのかは非常に気になるところです。スマスロということで圧倒的な出玉性能を実現している可能性も十分にあります。続報を待ちたいです」(パチスロライター)
「あの衝撃から2年」「拡大する”驚喜”の感染」。バイオハザードシリーズ最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。スペックやゲーム性などの詳細が判明次第、当サイトでもお伝えしたい