【新台パチスロ】A+RT「最高峰のスペック」を実現!!
高い評価を得ている「A+ART」機
先日、「A+ART」の仕様となる『パチスロ交響詩篇エウレカセブンHI‐EVOLUTION ZERO TYPE‐ART』がデビュー。低設定でも遊べるスペックとして、上々の反響を得ている状況だ。
出玉面でも「一撃2,000枚以上」との報告が浮上。そんな本機に対してファンからは「こういったマシンを求めてた」「撤去されるまでずっと打てる」といった声もあり、今後も同タイプにおける動向から目が離せないわけだが…。
「遊びやすさ」という面に注目すれば、Aタイプの二大巨頭と評される「ジャグラー」と「ハナハナ」の存在を無視できない。ジャグラーは7月に『ゴーゴージャグラー3』がホールデビュー。ビッグボーナスに大きな差が設けられていないことが特徴だ。
また、ハナハナは来月の中旬に『Sドラゴンハナハナ~閃光~30』の導入を控えている。シリーズ最高のBIG確率と比率ということで期待の声が寄せられているが…。
そのような状況下、『Sドラゴンハナハナ~閃光~30』発売元の「パイオニア」が新台のリリースを発表した。
シリーズ20作品目となる『ニューシオサイ』 のプロモーションビデオと同時に特設サイトを公開しており、スペックや演出などを確認できる。
Aタイプ「最高峰の出玉率」を実現
通常時はハイビスカスが光ればボーナスというシンプルなゲーム性。純増最大239枚獲得できるBIG BONUS消化後は必ずRTに突入する。
合成確率は設定1で1/185.1、設定6で1/144.4。軽いボーナスとRTによる連チャンでまとまった出玉の獲得を目指していく仕様だ。出玉率において最高設定は110.0%(設定6)とAタイプ「最高峰の出玉率」を実現している。
「YouTubeでは導入前に本機の試打動画が公開されています。通常時の打ち方や、演出を見ることができますが、リールの動きがかなり特徴的に感じました。
波を表しており、その大きさにより期待度が変化。リールアクションと出目の組み合わせでボーナス濃厚となるパターンもある様子。シンプルながらも、楽しみどころが多い仕上がりではないでしょうか」(パチスロライター)
「これまでも、これからも」
新たなシオサイが幕を開ける。
シリーズ20作品目となる本機の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機は限定先行導入となっており、導入予定店舗は公式サイトにて順次公開される模様。最短導入日は12月4日となっている。