【サミー新台パチスロ】機械割102%超え「激甘マシン」進化して降臨!「常識破りのモンスタースペック」に期待の声が続出!
サミーの人気シリーズに朗報
今年、サミーは『スマスロ 北斗の拳』をヒットさせるなど、スマスロ分野で特に注目を集めた。
一方で、メダル機でも『パチスロ傷物語 -始マリノ刻-』や『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』といった話題作がデビュー。その遊びやすさとゲーム性から現在も好稼働を続けている。
そんな同社は、来週に導入を控えた『パチスロ ファイヤードリフト』で今年を締めくくる。
サミークラシック第6弾として登場する本機は、MISSION当選からボーナスを目指すシンプルなゲーム性。それでありながら出玉トリガーも用意されており、特に「裏モード」突入時は2,000枚超えの出玉に期待できるようだ。
『ディスクアップ』を筆頭に、同社のサミークラシックシリーズは高い評価を得ているマシンが多い。そのようなこともあり、本機の仕上がりにも期待が高まっているわけだが…。
機械割102%超えの激甘マシンが進化?
そのような状況下、同社はYouTubeでサミークラシックシリーズ第7弾『パチンコ ガメラ2』のリリースを発表。本機は2021年デビューの『パチスロ ガメラ』の後継機となる可能性が高い。
前作は設定1でも完全攻略できれば、機械割が102%を超える激アマ仕様が最大の特徴。またBIG BONUSでは平均560枚獲得できることから”出玉感”も十分だった。
その大怪獣ガメラが「パワーアップして帰ってくる」とのことで、ファンからは熱い視線が注がれている。
「前作は技術介入が搭載されていたこともあり、一部の層から絶大な人気を誇りました。やはり機械割が100%を超えるというのは魅力的。『パチスロ ガメラ2』でも、そういった面が踏襲されているのか注目したいところです。
また、当時は6.1号機ということでゲームシステムなどに制約がありました。おそらく最新作は6.5号機での登場。進化したゲーム性、出玉性能にも期待したいですね」(パチスロライター)
A600-AT最襲来。常識破り大怪獣性能(モンスタースペック)を有した『パチスロ ガメラ2』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。
現時点でのスペックの詳細は不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。