スマスロも含めた「全台設定6の”神営業”」…突然のサプライズに「何やらかしちゃったの?」困惑の声も
当サイトでも話題となったこちらの記事。新台の『スマスロ リングにかけろ』は設定6の機械割が公表されていません。ただ、ホール関係者によると「119%を超えているのでは?」とも囁かれています。
都内の某ホールでは17台中16台がプラスという実績。おそらく17台全てが設定6だったのではないでしょうか。
万枚超えも確認できるなど、出玉面によるインパクトも相まってSNSでも反響を呼んだわけですが…。
こちらの動画も「リンかけ」推定全6に匹敵する衝撃を与えてくれました。
なんと店内のパチスロを全て設定6にしたというのです。
超還元日に常連客も困惑
これまでも「磁石ゴト師の磁石でゴト行為をしたらとんでもない結果となった」や「廃業パチ屋の遊技台を売却したらとんでもない金額になった」といった動画で、視聴者を楽しませてくれたわけですが、今回の動画は「それを超える過去イチの企画」といっていいでしょう。
動画を視聴してもらえれば分かるように「全台設定6にした」というのは紛れもない事実。新台の『パチスロ交響詩篇エウレカセブンHI‐EVOLUTION ZERO TYPE‐ART』やヒット作『スマスロ 北斗の拳』など全マシンの設定が6という超還元日としたわけです。
動画内では「何やらかしちゃったの今日は」「となり6だよ」など店長とお客さんとの微笑ましいやり取りも公開されていました。
平常日にいきなりこんなサプライズをされてしまうと、困惑してしまうお客さんの気持ちも非常に分かりますよね。
コメント欄では「こういう店が生き残ってほしい」「神営業ですね」といった今回の取り組みを称賛する声が浮上。こういった常連のお客さんを大切にするホールは長く営業して欲しいと強く願いたいです。
今回、全てのパチスロを設定6としたわけですが、朝の並びが0人ということで、終日遊技されたマシンは少なかったようです。
意外にもユーザーが負けた台は私の想像より多かったわけですが、それでも店側は当然赤字。最終的な差枚数など気になる方は是非、動画をチェックしてみてはどうでしょうか。