【スマスロ攻略】名作シリーズ最新作は「〇〇」と同じ狙い目!? 示唆演出でヒット&アウェイも可能
名作シリーズ最新作スマスロを攻略へ!
沖スロにも様々な機種シリーズが存在するが、平和オリンピアで代表的なシリーズといえば「南国育ちシリーズ」だろう。
パトランプと蝶が印象的なマシンで、特に関東では馴染み深い沖スロシリーズといえるだろう。3月4日、そんなシリーズからスマスロ新台『L南国育ち』がリリースされ話題となっている。
パチスロ4号機の初代『南国育ち』を色濃く受け継いだゲームシステムとなっており、パトランプが光ればボーナス当選。蝶が飛べば1G連とシンプルながら、エキサイティングな打感を味わえる。
某ホールチェーンが大量導入したことも話題となっているが、出玉性能にも注目が集まっている印象。万枚オーバーの報告も多数見受けられる。
出玉のキモは1G連が発生する「飛翔モード」への移行。同モードへ移行すれば蝶が飛び、ループに漏れるまで1G連を続ける。ボーナスは約230枚獲得できる赤BBと約85枚のRBが基本。1G連が濃厚となる青BBも存在する。
「〇〇」と同じ狙い目!? 示唆演出でヒット&アウェイも
狙い目は比較的わかりやすい。他社のマシンで例えて申し訳ないが、5号機の初代『沖ドキ!』と同様の狙い方で問題ないだろう。
本機は飛翔モードに上がりにくい通常Aモードを避ける立ち回りをすることがキモ。通常Bモードは飛翔モードの移行率が約50%となっており、可能な限り通常Bモードを打つことが勝利のカギといえるだろう。
通常Bモードから通常Aモードのようなモード降格をすることはないので、単発でスルーしていればしているほど通常Bモードの滞在期待度が高まる。一般的には3スルーから狙い目と言われているが、慎重に攻めるならば4スルー以上や天井狙いも兼ねると良いだろう。
オススメは3スルー以上で500G以上ハマッている台。これならば比較的に低リスクで初当りを取ることができ、通常Bモードにも期待ができる。初当り終了までにモード示唆の演出が発生しなければヤメという立ち回りも可能だ。
モード示唆の演出は「リプレイ時の特殊フラッシュ(3回点滅)」「ボーナス終了時の上下パネル点滅」が存在。これらが発生すれば通常B滞在が濃厚となる。
リセット時はモード移行率が優遇されており、約50%が通常Bモード・20%でチャンスモードへ移行。チャンスモードは次回以降通常Bモード以上に移行し、初当り確率が優遇されているため、朝イチ50G以内で初当りとなっている台は狙い目となるかもしれない。
狙い目を発見した際はチャレンジしてみてはいかがだろうか。