【速報『スマスロ番長4』】頂点極める最新作はシリーズ伝統の「ループシステム」を継承&進化!

導入を控えた神速AT搭載機
来週、大手メーカー大都技研は最新パチスロ『忍魂参 ~奥義皆伝ノ章~』の導入を予定している。本機は純増:約2.0枚のゲーム数管理型ATで、初回は50G+αからスタート。消化中は上乗せとボーナスのW抽選が行われる。
上乗せ発生時は「奥義発動」のチャンスを迎え、奥義目を停止させることができれば「神速ノ刻」に移行。純増が約4.5枚にアップする仕様だ。
このように注目タイトルの導入を控えた同社だが、大本命スマスロ『押忍!番長4』も熱視線を浴びている。公式YouTubeチャンネルではプロモーションビデオを公開中。「漢の頂点極めてやるぜ」と宣言するシリーズ最新作にファンからは「これは長く打てそう」「番長の集大成っぽい」など期待の声が寄せられている。
王道を進化&継承

映像によると、本機は純増:約2.7枚の「頂RISE」が出玉増加の主軸を担う。消化中は「規定ベル」→「対決」→「勝利で報酬」の流れで進んでいき、対決高確率「豪頂閣」やゲーム数上乗せゾーン「轟雷光」などが出玉トリガーとして用意されているようだ。
「個人的に過去作を踏襲した仕上がりになっていると感じました。ベルがカギを握る『ベルシステム』は『押忍!番長3』に搭載されており、またゲーム数が上乗せされていく様子は『押忍!番長2』を彷彿とさせます。
お馴染みの『絶頂対決』や『超番長ボーナス』といった特化ゾーンの性能も気になるところ。この2つはこれまでも大量出玉の獲得契機となる役割を担っていましたからね。今作でも引くことができれば、大きな波を生み出してくれるのではないでしょうか」(パチスロライター)

受け継がれし王道が進化。
大都技研の大本命スマスロ『押忍!番長4』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックの詳細は不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。
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