【スマスロ】「高設定を投入しやすい」意外な理由…「設定狙いユーザー」必見の動画が公開中!
高設定狙いが難しくなった印象
ホールの主力機種となるマシンが続々と登場していますが、以前より設定狙いが難しくなっている印象です。
6.5号機の時などは『パチスロ バイオハザード RE:2』や『パチスロ甲鉄城のカバネリ』などを狙っておけば、高設定の確率が高かったですからね。もちろんホールによりますけど、私の通うホールではそういった傾向がありました。
今年は『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の設定4以上や『スロット ソードアート・オンライン』の設定6など、ホールに行けてない割にはツモれていますが「悪番」→「空き台に着席」のムーブなので、偶然当たってところが多いんですよね。
一応、稼働終了後にホールデータをチェックするものの、高設定らしき台はいつもバラバラ。「毎回サイコロを振って決めているのでは?」とも思ってしまいます。
最近も魅力的な新台がデビューしていることもあり、現在どのマシンに高設定が入るのかも把握できていない状況。今後の立ち回りが不安だったのですが…。
設定6使用ランキングが話題!
とあるYouTubeチャンネルが今の私にとって、非常に有益となる動画を紹介してくれていたのです。登録者3.44万人の「パチ屋と無職のほろ酔いトーク」内の動画なのですが「現役店長が教える設定6の使用ランキング」がかなり参考になりました。
動画内では『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』や『スマスロ北斗の拳』などがランクイン。これらのマシンは導入してからずっと好稼働を続けているので納得です。ただ、1位はなんと驚きの機種で…。
1位の高設定投入率は約12%?
理由としては「新台」というのもあるのですが「ホール出玉率」が低く設定を入れやすいこともあるようです。導入週の設定6投入率は驚異の約12%で現在でも約7%が導入されているとのこと。外から見ても「これ設定6じゃね?」と分かりやすく、アピールできることも投入しやすい理由なんでしょうね。
気になる方は、是非、動画をチェックしてみてはどうでしょうか。